アリッサム(スイート・アリッサム)の育て方
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アブラナ科 学名:Lobularia maritima |
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開花期 |
タネまき |
肥料 |
![]() 花がら摘み |
季節・日常の手入れ
小さな花を房状に次々と咲かせながら茎が伸びていきます。花が散って茎が間延びしたような感じになったら、花がらを摘み取ります。
株全体が満開を過ぎた頃に、株全体を1/3ほどの高さに刈り込むと茎が伸びてきて再び花を咲かせます。
日当たり・置き場所 ポイント
日当たりのよい場所で育てます。耐寒性はある程度ありますが、霜や寒風に当たるとその部分が枯れてしまうので、露地栽培では簡単な霜よけをするか風を避けます。
本来、毎年花を咲かせる多年草ですが、高温多湿に弱い性質で梅雨時期や夏に枯れてしまうことがあり、園芸上は一年草として扱うことが多いです。
毎年花を楽しむ
多年草なので、上手に育てると毎年花を楽しむことができます。ポイントは夏の管理、多湿や高温を避けできるだけ涼しく過ごさせることです。梅雨〜夏頃に全体をばっさりと短く刈り込んで風通しのよい明るい日陰でやや乾燥気味に管理して夏越しさせましょう。また、夏に肥料を与える必要はありません。無事に夏越しできたら、秋に涼しくなる頃から再び花を咲かせます。
水やり・肥料 ポイント
やや乾燥気味の環境を好むので、土の表面が乾いてからたっぷりと与えましょう。いつも土を湿った状態にしておくと根ぐされをおこします。庭植えは、極端に乾かなければこまめに水を与える必要はありません。
開花中は薄めた液体肥料を1週間に1回の割合で与えましょう。また、植え付ける際にはゆっくりと効くタイプの肥料をあらかじめ土の中に混ぜ込んでおきます。
用土
赤玉土(小粒)7:腐葉土3の割合で混ぜた土を使います。庭や花壇に植え付ける際は、あらかじめ苦土石灰を混ぜ込んでおき酸性を中和しておきましょう。
植え替え・植え付け
タネをプランターに直接まくか、ポット苗の場合は、霜が降りるおよそ1ヶ月前の10月上旬くらいまでに植え付けます。その時期に間に合わなかったら、暖かくなる3月頃まで待ちましょう。霜が降りる1ヶ月くらい前までに植えるのは充分に根を張らせて寒さに耐える準備をさせるためです。
ふやし方
基本的に秋にタネをまきます(寒冷地の場合は春でもよい)。苗は大きくなってから植え替えても根付きにくい性質があるので、プランターや鉢に直接まいて間引きながら育てるか、苗が小さいうちに(本葉が5〜6枚くらいの頃までに)庭やコンテナに定植します。品種によっては苗が出回ります。苗はまわりの土を落とさずに植え付けます。
かかりやすい病害虫
春先から茎葉、つぼみにアブラムシが発生します。見つけ次第薬剤を散布して駆除します。
まとめ
多湿に弱いので水をやりすぎない
タネをまいてふやす
酸性を嫌うので、植え付け前に石灰を混ぜ込む
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