チャービルの葉っぱ
マツバギク
マツバギク
画像:けえ企画
科名
ツルナ科
(ハマミズナ科)
学名
Lampranthus
原産地
南アフリカ
草丈
10cm〜30cm
這うように広がる
開花期
主に4月〜6月
栽培難易度
★☆☆☆☆

詳しい育て方
マツバギクについて
 葉は松葉のように棒状で、キクをイメージさせるような形の花を咲かせるので「マツバギク」の名前がありますがキクの仲間ではありません。南アフリカ原産の多肉植物で葉は肉厚、花は冬咲きのものもありますが、主に春〜初夏にかけて咲きます。花の大きさは2cm〜5cmで色はピンク、白、オレンジ、黄色、紫、赤など実に多彩で、花びらの表面には金属のような光沢があり美しいです。日の光をうけると花びらが開き、夜になると閉じます。
 本来はツルナ(ハマミズナ)科ランプランツス属の植物を指してマツバギクというのですが、園芸では同じ科のデロスペルマ属やケファロフィルム属など近い仲間や姿形が似ているものも含めてマツバギクと呼ぶことが多く、広く栽培されています(耐寒性マツバギクと呼ばれているものはデロスペルマ属の1種です)。
 やや寒さに弱い性質がありますが、乾燥や潮風に強く、やせ地でもよく育ち、横に這うように広がっていくので地面を覆うグランドカバーにも適しています。
 葉の形状や名前が似ているところからマツバボタンと混同されることがありますが、こちらはスベリヒユ科の植物で縁はありません。
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マツバボタン…スベリヒユ科。名前は似ているが花の形は全く違う
リビングストンデージー…ツルナ科。多肉質の葉をもちキクのような花を咲かせる


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