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コルチカム>>コルチカムの育て方
【和名】イヌサフラン 土が無くても花が咲く。おもしろい球根
■コルチカム 
ユリ科 球根性 草花 原産 ヨーロッパ・北アフリカ

栽培データ一覧

最高温度

使用用途
1
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6
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11
12
花の咲く時期  
植えつけ
肥料の時期            
----- ○庭・花壇
耐寒温度 ○鉢(プランター)
----- ×ハンギング
生育適温 ×寄せ植え
15〜25℃ ×水栽培

かかりやすい病気・害虫
病気 白絹病 害虫 とくになし 
ポイント
水、土がなくても花が咲く
●日当たりを好む
●2〜3年は植えっぱなしでよい
こんな花です
 コルチカムは球根をそのあたりに転がしておいて、土や水がなくても勝手に花が咲く丈夫な植物です(花後の生育には水も土も必要ですが)。日本で栽培されているものは主に夏植え秋咲き性のもので、花の色は濃い藤色や淡い藤色、白などがあります。生育サイクルは、「秋に花が咲いて→冬から春にかけて葉がでて→夏に地上部が枯れて休眠に入る」を毎年繰り返します。球根には「コルヒチン」が含まれており、この成分は通風、およびベーチェット病などに効く劇薬です
日常の手入れ
 梅雨時期に地上部の葉が枯れて休眠期に入ります。枯れた葉は取り除きましょう。庭植えにしていて植えっぱなしにする場合は葉を取り除いてしまうと植わっている正確な位置がわからなくなることがあるので目印に名札を挿しておきましょう
日当たり・置き場所
 日当たりが悪いと花つきが悪くなります。また夏場は休眠にはいるので特に日当たりなどに気を使う必要はありません
 生育に適した気温は15から25℃くらいですが、耐寒性があるので冬でも特に防寒対策をする必要はありません
水やり・肥料
 土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。
 肥料は植え付ける際に土の中にあらかじめ混ぜておきます。追肥として庭植えの場合は葉がでる頃(2月頃)と暖かくなる頃(4月中旬以降)に1回ずつ粒状の肥料を施します。鉢植えの場合は葉がでて枯れるまでの期間薄めた液体肥料を2週間に1回の割合で与えます
用土
 保水性があり、有機質に富んだ砂質が多い土壌が適地です。鉢植えにする場合は、赤玉土5:腐葉土3:川砂2の割合で混ぜる
植え替え・植えつけ
 地植えの場合は2〜3年に1回、鉢植えの場合はできれば毎年植え替えを行います。行う時期は6月頃で葉が黄色く枯れてきたら掘り上げて植え付け時期(8〜9月)までネットに入れて風通しのよい涼しい場所でよく乾かして貯蔵します。植え付ける深さは、庭植えの場合は6cmほどの深さに植え、鉢植えの場合は球根の頭が土に隠れる程度の深さに植える。空気栽培(球根を土に植えずに机の上などで花を咲かせること)の場合は、花後に直ちに土に植え付けること。そうしないと次の年の花は期待できない
タネまき・ふやし方
 球根を分球します。自然に分球しますので植え替えの時期になるべき大きな子球を切り離して貯蔵しておきます
毒性情報
コルチカムの球根や種子にはコルヒチンという毒性のある成分が含まれています。誤って食べてしまった場合、吐き気、腹痛、呼吸不全などの症状を起こします。医学では痛風の発作を抑える薬として利用されておりますが当然素人が手を出してよいものではありません。
有毒成分…コルヒチン 危険度…誤食による死亡例あり。毒性は非常に強い


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