カルセオラリア
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ゴマノハグサ科(キンチャクソウ科) 学名:Calceolaria |
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開花期 |
タネまき |
肥料 |
季節・日常の手入れ
枯れた花はそのままにしておくと、カビが生えて病気の原因ともなるのでこまめに摘み取るようにします。また、そうすることで咲いた花に隠れていた小さいつぼみにも日が当たるようになり、その後咲く花の色つきもよくなります。
日当たり・置き場所 ポイント
日当たりが悪いと、花付きも悪くなります。生育期間を通してよく日に当てましょう。
冬は寒風の避けられる場所に置きます。凍らさなければある程度の低温にも耐えますが5℃程度気温があったほうが無難です。日射しも大切なので、室内に置く場合は日の射す明るい場所を選びます。
本来は毎年花を咲かせますが、暑さに弱く花後には枯れてしまうことが多いです。
開花株を買ったら
花の咲いている鉢植えの購入したら、できるだけ日当たりのよい窓辺に置くようにします。日当たりが悪いと花の色ツヤが悪くなり、つぼみも咲かないまま枯れることがあります。暖房の入った暖かい場所では花が長持ちしないので注意しましょう。置き場所をよく考えて、花を長く楽しみましょう。
水やり・肥料 ポイント
水は土の表面が乾いたらたっぷり与えるようにします。水には少し敏感で過湿にすると根が腐ってしまい、乾燥させるとしおれてしまいます。特に花が咲いているときに乾燥させると、花はくしゃくしゃにしぼんでしまいます。水をやると元に戻ることもありますが、つぶれたまま元に戻らないことが多いです。花や葉に水がかからないように、株元から静かに与えます。
肥料は春の開花期まで液体肥料を月2回〜3回与えます。
用土
水はけのよい用土が適しています。赤玉土5:腐葉土3:パーライト2で混ぜた土など。
植え替え・植え付け
寒さに弱いので、置き場所を替えられる鉢植えやコンテナで育てます。11月いっぱいまでに苗を植え付けて、寒さが来るまでにある程度生長させた方が春以降の生育がよいです。花壇に植えたい場合、春に暖かくなってから苗を植え付けるようにします。
ふやし方
タネまきでふやすことができます。まきどきは9月中旬〜下旬、発芽適温は18℃前後、1週間程度で発芽します。早すぎると気温が高くて発芽しにくく、遅れると株が小さいまま冬に突入してしまいます。タネは非常に細かいので、細かい用土を入れた平鉢などにまき、土はかぶせません。上から水をやるとタネが流れてしまうので鉢底から吸水させます。葉が8枚ほどの苗に成長したら小鉢に1本ずつ植え付け、ある程度大きくなったら鉢やコンテナに植え付けます。
かかりやすい病害虫
アブラムシが非常に付きやすいです。殺虫剤を散布して予防します。
まとめ
枯れた花はこまめに摘み取る
冬は寒風や霜を避ける
極端な乾燥、過湿に気をつけて水を与える
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ゴマノハグサ科

メキシコからチリ、ペルー、アルゼンチンにかけてのアンデス山地におよそ400種が分布します。袋状にふくらんだ花が特徴的で、和名でキンチャクソウと呼ばれます。