アデニウム(砂漠のバラ)
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キョウチクトウ科 学名:Adenium obesum |
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開花期 |
気温があれば周年 |
植え付け |
肥料 |
季節・日常の手入れ
茎が長く伸びすぎたらバランス良くするために茎を短く切り戻します。適期は7月頃です。開花時期は特に決まっておらず、一定の気温があって成長を続けている間に花を咲かせます。寒さであらかた真冬は休眠します。
日当たり・置き場所 ポイント
日当たりと風通しの良い場所を好みますので、4月〜10月までは外で管理します。ただし乾燥気味の気候を好む植物なので雨の当たらない場所に置く必要があります。
8℃を切るとたいがい落葉して休眠にはいります。真冬も花を見たいのであれば15℃以上の気温が必要です。休眠状態では寒さにもよく耐え、5℃程度あれば冬を越します。0℃を切ると休眠状態でも生き残るのは厳しいです。
水やり・肥料 ポイント
乾燥に強い植物で、むしろ水のやりすぎに注意します。生育旺盛な5月〜9月までは土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。寒くなっていくにつれて水やりの回数を減らして1月〜2月は完全に水やりをストップし、暖かくなっていくにつれてまた水やりを徐々に開始します。ただし冬でも室内で15℃以上気温が保てる場合は、普通に生育するのであれば水やりを行います。
植え付ける際に土にゆっくりと効くタイプの肥料を混ぜ込んでおきます。その後は生長最盛期の6〜8月に液体肥料を月1回程度与える程度で結構です。もともとそれほど肥料を必要とする植物ではないのでたくさん与える必要はありません。
用土
水はけのよい土を好みます。
植え替え・植え付け
鉢が根の中でいっぱいになると水をあまり吸わなくなり生育が衰えますので2年に1回は植え替えが必要です。適期は4月〜8月いっぱいまでです。
植え替えの手順
1.植え替える数日前から水やりを控えて土を乾かしぎみにしておきます。
2.鉢から抜いて土をていねいに落として傷んだ根をハサミで切り取ります。
3.そのまますぐに植え替えると切り口が乾いていないので水と一緒に雑菌が入り腐ってしまうことがあるので、日陰で2日ほど切り口を乾かします。多肉植物は水分を内部にたっぷり貯蔵しているのでキズなどを付けてもなかなか乾きにくい性質があります。
4.新しい土で一回り大きな鉢に植え替えます。その後一週間くらいは水を与えず乾かしぎみに管理します。
ふやし方
さし木でふやすことができます。3節を目安に枝を切って下のほうの葉を落とします。そのまま土にさすと切り口から腐ることがあるので、2〜3日陰干しにして切り口を充分に乾かします。植え付ける時と同じ土を浅い鉢に入れてに挿すと3週間くらいで根がでてきます。ちなみに、さし木でつくった株は株元がとっくり状にふくらみません(タネから育てると株元がふくらみます)。
まとめ
真冬は水やりを行わない
耐寒性がないので冬は室内で管理します
日向の風通しの良い場所に置きます
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英名でデザート・ローズと呼ばれ日本でも砂漠のバラの名前で通っています。株元がとっくりのようにふくらんで茎が肥大して多肉質になり、枝分かれして低木状に茂ります。