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病気は特になし・害虫 アカダニ アブラムシ
●タネまきは気温がじゅうぶんに上がる5月に
●日当たりを好む
●タネは吸水させてからまく

日本の夏の風物詩のようにもなっているアサガオ。アサガオには大きく分けて、日本アサガオと西洋アサガオの2つに分類されます。日本アサガオは巨大輪(直径20cm以上)や、変化に富んだ変化アサガオなどがあります。一方西洋アサガオは遅咲きで、花の大きさこそ、さほど大きくありませんが、生育旺盛で、よくツルものびる為、生け垣などに利用されます
アサガオというと朝早くから咲くようなイメージがありますが、最近では昼くらいまで咲く品種もあります。日本で古くから育てられている従来の品種は朝5時頃には満開になり6時を過ぎるとしぼんでしまうような短命なものが多いようです
江戸時代から育てられている植物で、色々な仕立て方があり「変化アサガオ」と呼ばれる変わった形の花を咲かせる品種もありますがあまりお目にかかれません

色々な仕立てかたができますが、一番オーソドックスなのは「あんどん仕立て」です。仕立て方の手順は以下の通りです
●アサガオの「あんどん仕立て」
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| @本葉が8枚のときに5枚目の上で芯を摘み×のワキ芽 をつみ取り○の3カ所を残す |
Aつるが15cmくらいに伸びてきたら一番元気なものを1本残して残りを根元から切る |
B支柱に伸びてきたツルを矢印のようにからませていく。アサガオは基本的に左まき |
Cツルを三本とも残してからませる方法もあります。(花が少し小さくなることもある)
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本葉が5〜6枚でてきたら、ツルを巻かせるための支柱を3ないし5本立てます。鉢植えの場合は、棒とワッカ状の支柱がくみ合わさった「アサガオ支柱」が市販されていますのでそれを利用するとよいでしょう

日当たりを好むため、午前中いっぱいは日の当たる場所で育てましょう
冬前に枯れてしまいますので防寒対策は必要ありません

表面の土が白く乾いたらたっぷりと与えます。真夏は、朝、夕のできるだけ涼しい時間帯に与えましょう。
肥料は植え付ける際に土の中にゆっくりと効くタイプの肥料を混ぜ込んでおきます。その後は1週間に1回の割合で液体肥料を与えます

赤玉土6:腐葉土4:川砂1の割合で混ぜた土を利用します
春にタネをまくと冬前には枯れてしまう一年草なので必要なし
タネをまいて育てます
@タネは発芽する気温が22〜25℃と高いため、5月中下旬に気温がじゅうぶん上がってからまきましょう。また、朝顔のタネは表皮が非常に固いために一晩水につけて吸水させるか、表皮に軽くキズを付けてからからまくと、芽が出やすくなります
A直まきもできますし、双葉の頃にそだてる場所に移植することも可能です。どちらにしても指でつまめるくらい大きな粒なのでまきやすいでしょう
Bタネは花の終わったあとにできたものを採っておいて次の年にまくのもよいですが、毎年自家受粉のものをまくと品質が低下しやすいので、3年に1度くらいは新しいタネを購入しましょう
…以上の3点がポイントです。タネからでも非常に育てやすい植物なので、ぜひ一度挑戦してみてください
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