お茶の木
チャノキ
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科名:ツバキ科学名:Camellia sinensis(= Thea sinensis)別名:チャ原産地:中国 インドシナ半島〜インド周辺樹高:中国型…2m〜3m アッサム型…8m〜15m主な開花期:10月-12月栽培難易度:
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〔〕内は学名
チャノキとは
チャノキには大きく分けて中国の四川〜雲南地方原産の中国型〔var. sinensis〕とインドのアッサム原産のアッサム型〔var. assamica〕があり、ツバキやサザンカに近いツバキ科ツバキ属の植物です。
中国型は低木で2〜3mの高さに留まりますが、アッサム型は生長すると10mを越す高木になり、大きさだけ比べると別種のように感じられます。
葉を加工したものが緑茶やウーロン茶、紅茶になる製茶用の作物として有名ですが、大気汚染にも比較的強く庭木や生垣などにも利用され鉢植えで育てることもできます。
葉は先のとがっただ円形で光沢のある濃緑色でフチに細かめのギザギザがあります。新芽は緑茶のようなやや明るい緑色をしています。晩秋から冬の初めにかけてツバキのような白い花を咲かせ実を付けて、翌年の秋に熟してタネができます。
由来
属名のカメリア(Camelia)は宣教師カメルの名にちなみます。種小名のシネンシス(sinensis)は「中国産の」という意味でこの部分をヤポニカ(japonica:日本産の)にするとツバキの学名となり、サザンクア(sasanqua)とするとサザンカの学名になります。
種類
作物としては様々な改良品種がありますが、観賞用のものとして葉に斑の入るフイリトウチャや淡い紅色の花を咲かせるベニバナチャ〔var. rosea〕などが知られています。
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