デンドロビウム・フォーミディブル
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ラン科 学名:Dendrobium Formidible |
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開花期 |
植え付け |
肥料 |
季節・日常の手入れ
花が枯れてきたら茎の付け根あたりで花茎を切り取ります。茎(バルブといいます)は株が生長するために大切なので、古くなって葉が落ちたものも決して切ってはいけません。
乾燥が激しいときは葉っぱに霧吹きなどで水をかけてやり、空気中の湿度を高めるようにしましょう。空気が乾燥すると株の生育が悪くなります。
日当たり・置き場所 ポイント
真夏以外はよく日光に当てるようにしましょう。真夏は直射日光に当たってしまうと葉がやけどをおこして枯れてしまうので、半日陰の場所に置くか、50%の日除けネットをかけて遮光します。暑さが苦手なので、夏場は風通しのよい場所に置くようにしましょう。
冬越しは5℃程度でも耐えますが、8℃〜10℃あったほうが安心です。冬は室内に取り込み、日当たりのよい場所に置きます。
水やり・肥料 ポイント
4月〜10月の生育旺盛期は、植え込み材料の表面が乾いたらたっぷりと水を与えるようにします。あまりひどく乾かさないようにしましょう。
寒くなってくると生育が衰えるので水やりの回数は減らしますがその場合も乾かしすぎないように、植え込み材料の表面が乾いて1日くらいあけて水をやるようにします。5℃以上気温が保てない場合は、休眠に入り水をほとんど吸わないので、乾かし気味にします。休眠状態で、普通通りに水を与えると根腐れをおこして株が傷むことがあります。
肥料は、生育初期(4月頃)に洋ラン用の固形肥料を少量与え、同時に薄めの液体肥料も2週間に1回くらい与えます。液体肥料は4月〜10月まで与えます。
用土
水ゴケを使用します。
植え替え・植え付け
植え替えは1〜2年に1回、新芽の伸びてくる4月頃におこないます。株が大きくなって茎がたくさん(だいたい6本とか7本)生えている株は株分けが可能です。そのまま株分けせずに植える場合は一回り大きな鉢に植え替えますが、その際腐ったり傷んだ植え込み材料や根はキレイに取り除くようにしましょう。
ふやし方
株分けは植え替えをおこなう際に同時におこなうことができます。新芽を付けてだいたい一株が茎3〜4本になるように株分けしましょう。あまり小さく分けすぎると次の年花が咲かない場合があるからです。ナイフなどを使用して株分けする場合は、ナイフなどをよく消毒してから使用しましょう(ガスコンロで刃先をあぶるとか)。
まとめ
暑さに弱いので、夏場は涼しいところに置く
生育期はたっぷりと水を与える
枯れずに耐える寒さは5℃、越冬はできれば8℃〜10℃
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ランの仲間
デンドロビウム・ノビル系
デンドロビウム・ファレノプシス系

フォーミディブルはフォルモスムとインフンデブルムを掛け合わせてできた交配種で、主に春〜夏の贈答用鉢花として流通します。地際から太い茎(バルブ)を伸ばして、上部に2〜3輪ずつ花を咲かせます。<