シラン
|
ラン科 学名:Bletilla striata |
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
開花期 |
植え付け |
株分け |
肥料 |
季節・日常の手入れ ポイント
枯れた葉や花茎が気になれば、葉が枯れて休眠に入る冬の間に取り除いておきましょう。
日当たり・置き場所 ポイント
よほどの日陰でなければ問題なく育ちますが、日当たり〜半日陰が無難です。可能な限り日当たりの良い場所に置きましょう。日照不足になると丈が伸びすぎたり、花付きが悪くなります。暑さににもよく耐えますが、日差しが強くて風通しの悪い場所では夏に葉が焼けて傷むことがあります。
耐寒性はそこそこあり、凍らせなければ戸外で冬越しします。露地植えで凍結が心配なら、休眠後に腐葉土などを強いて株を保護しましょう。
水やり・肥料
適度な湿り気のある土壌を好みますが、乾燥にもよく耐えます。鉢植えは土の表面が乾いていたらたっぷりと与えます。休眠期の冬は水やりの回数を減らして乾かし気味にします。
肥料はさほど必要ありません。花が咲き終わった後に化成肥料や油かすを少量施すだけで十分です。
用土
腐葉土など有機質のたっぷり入った土が適します。鉢植えなら赤玉土6:腐葉土4の割合で混ぜた土を用います。露地植えは、水はけの良い場所を選びましょう。
植え替え・植え付け
鉢植えは毎年一回り大きい鉢に植え替えます。露地植えも長年ほっておくと株が広がる上に弱ってくるので、3年〜4年に1回は掘りあげて株分けをして植え替えましょう。適期は3月もしくは10月〜11月上旬です。バルブの頭が隠れる程度(深さ2cm〜3cm)の深さに植え付けるのが適当です。、バルブの頭が地表に出てしまっても、極端な乾燥や凍結に合わない限りさほど問題はありません。
ふやし方
株分けで増やします。適期は10月〜です。あまり細かく分けすぎると次の年に花が咲かなくなる(作落ちといいます)ので、1株に最低3つ以上のバルブが付くように分けましょう。
まとめ
日当たり〜半日陰でよく育ちます
凍結させなければ戸外で冬越しできます
肥料は花後に少し与える程度
関連するページ
シランとはシからはじまる植物
ランの仲間

3月〜5月にかけて、紫色の花を咲かせる野生ランです。性質は丈夫で、湿り気と日当たりの良い場所では、年々増えていきます。紫色のランなので「紫蘭(シラン)」の名前があります。<