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病気 なし/害虫 センチュウ類 コナジラミ
防腐、消化促進、精神安定、美肌、老化防止。葉を利用します。生のままでも乾燥させても利用することができます。乾燥させたものはスーパーなどでも購入可能。ハーブティーやポプリ、入浴剤、肉料理、肉加工品によく利用されます。ソーセージは、このハーブ「セージ」が語源ともいわれています。高い防腐効果が昔から認められていたのでしょう

●乾燥気味を好むので長雨や湿気に弱い
●真夏の直射日光の当たらない場所に植える
●色々な種類があるが一番広く利用できるのは「コモンセージ」

セージは夏に花壇に植える花としても有名な「サルビア」の仲間です。薬効は非常に高く防菌、防腐、消化促進、精神安定、美肌、老化防止などの作用があり、現代人にありがちな過労にも効き目があるといわれています。パイナップルの香りのするものや深紅色のきれいな花を咲かせるものなど様々な種類がありますが、一番用途が広いのが「コモンセージ」と呼ばれるもので、葉の表面が銀が混じったような緑色をしています。全体にふわふわした白い毛が生えているのも大きな特長です

梅雨時期は蒸れやすいので、混み合っている枝を切るか、思い切って切り戻しを行って風通しを良くしましょう

日当たりがよい場所がよいのですが、真夏の強い日射しに直接あたると株が弱り、枯れてしまうことがあります。鉢植えの場合は風通しのよい、半日陰に移動させましょう。移動のできない庭植えのものに関しては日除けネットなどを利用して直射日光に当たらないように注意しましょう
冬は霜に当たると、枯れはしませんが葉が真っ黒になったりでてくる葉っぱが小振りになったりするので、簡単な霜よけを行います。鉢植えの場合は軒下で充分です

土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。土が乾いていないうちに与えると過湿になり、ネグサレセンチュウなどの害虫がつきやすくなり、根ぐされをおこしてしまいますので注意しましょう。真夏は土がすぐ乾くので、朝と夕の2回水やりを行います
肥料は土にあらかじめゆっくりと効くタイプのものを混ぜます。その後3ヶ月に1回程度の割合で、同じ肥料を追肥します。肥料を与える時期は5〜11月までで、冬には与える必要はありません

水はけが良くて、水もちがよい土赤玉土7:腐葉土3の割合で混ぜます

鉢植えは2年に1回くらいの割合で植え替えを行います。生育が旺盛で鉢の中にびっしりと根が張っているようでしたら植え替え時期です。下の方の古い根を3分の1くらい切り落として、新しい用土で一回り大きい鉢に植え替えます。年月を経て大きくなった株は株分けをすると、株の若返りにもなります。植え替えの時期は5月か10月、真夏、真冬はやめましょう

さし芽、株分け、取り木、タネまきで増やすことができますが、株分けは大きな株じゃないと逆に弱ってしまうことがあり、取り木はやり方自体が結構難しく、タネは発芽するまで時間がかかります。さし芽が一番簡単な方法でしょう
やり方は、新芽が付いている若い芽を15cmくらいに切り取って、下の方についている葉を取り除いて切り口を水の中に付け、1時間ほど水を吸わせてから、湿らせたバーミキュライトに挿します。根がでてくるまではあまり日の当たらない場所に置きましょう時期は5月か10月です。きれいな斑のはいる品種は自家で採れたタネだと発芽してもキレイに斑がでない場合があります
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