徐々に花色が変化する、別名七変化
ランタナ
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科名:クマツヅラ科学名:Lantana別名:シチヘンゲ《七変化》原産地:熱帯アメリカ草丈:30cm〜80cm主な開花期:5月-10月栽培難易度:
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ランタナとは
ランタナはおよそ150種の仲間が熱帯・亜熱帯アメリカに分布します。園芸的に広く栽培されているのは低木のランタナ・カマラとランタナ・モンテビデンシスの2種およびその園芸品種です。厳密に言うとカマラ種のことを指してランタナ、モンテビデンシス種のことをコバノランタナと呼びます。
カマラ(L.camara)
本来、ランタナというと本種のことを指します。低木で高さは1mほどになります。茎葉に細かいトゲがあり、触るとちくちくします。花の咲く時期は初夏〜晩秋とロングランで、鉢花やグラウンドカバー、花壇などに広く利用されます。花色が変化するのが特徴で、基本種は咲き始めがオレンジ色で徐々に赤色に変化していきます。それ以外に黄色→オレンジ、ピンク→クリーム、白→クリームなどに変化する種もあり、その様子からシチヘンゲ(七変化)の別名があります。葉に黄色い斑の入る’ヴァリエガタ’もよく知られています。鉢植えやコンテナにも適する。
モンテビデンシス(L.montevidensis)
葉がランタナ(カマラ種)より小さく、コバノランタナと呼ばれます。枝が蔓のように細長く、立ち上がらずに這うように伸びます。一定以上の気温があれば一年を通して開花します。花色はライラック(淡い紫)色、白などで色は変化しません。吊り鉢やグランドカバーに適します。
上記2種を掛け合わせた交雑種もたくさんあります。非常に生育旺盛な植物で熱帯や亜熱帯の国や地域の一部では駆除の必要な植物-害草-に指定されています。
他の画像
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