
▲パウキフロラ
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科名:ナス科学名:Brunfelsia australis別名:ブルンフェルシア原産地:中央〜南アメリカ 西インド諸島樹高:1m〜3m主な開花期:4月-7月栽培難易度:
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ニオイバンマツリはナス科ブルンフェルシア属の熱帯花木でブラジル南部やアルゼンチンに分布します。ブルンフェルシア属はニオイバンマツリも含めて約40種が知られています。
葉は革質でやや厚みがあります。花は筒状で先端が開いて5枚の花びらを形成し強い芳香を放ちます。咲き始めは紫色で中心に白い目を持ちますが、時間の経過とともに退色していき最後は全体が白色になります。次々と新しい花を咲かせるので、1株で複数の花色を同時に楽しむことができます。1カ所から1-3輪の花を咲かせます。生長すると高さ3mの低木になります。
ニオイバンマツリは漢字で書くと「匂蕃茉莉」。匂は芳香、蕃は外国、茉莉はジャスミン類のことを指し、解読すると「香りのする外国のジャスミン類」となりますが、ジャスミンの仲間ではありません(ジャスミンはモクセイ科です)。属名は16世紀ドイツの植物学者ブルンファルスにちなみます。
ニオイバンマツリ〔B.australis〕 ブルンフェルシアの中でもよく栽培される種。詳しくは上記本文参照。
アメリカバンマツリ〔B.americana〕 西インド諸島原産で開花時は白色で、時間の経過とともに黄色く変色。花は芳香があり、特に夜間強く香る。
バンマツリ〔B.uniflora〕 南アメリカ、西インド諸島原産。花は咲き始め紫色で徐々に白くなる。花付きがよくブルンフェルシアの中ではコンパクトにおさまるので、鉢植えに適する。