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マジョラム>>マジョラムの育て方
神経を鎮める効果のあるハーブ。肉料理にも利用されます
■マジョラム 
シソ科 多年性 ハーブ 原産 地中海沿岸

栽培データ一覧

最高温度

使用用途
1
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花の咲く時期          
タネまき時期        
肥料の時期            
----- ○庭・花壇
耐寒温度 ○鉢(プランター)
----- ×ハンギング
生育適温 ×寄せ植え
15〜25℃ ×水栽培


病気 特になし・害虫 特になし

●多湿を嫌うので水をやりすぎない、風通しの良い場所に置く
●肥料をやりすぎると軟弱になるので控えめに
●霜に当たると傷むので冬は防寒が必要です

  一般にマジョラムと呼ばれハーブとして利用されるものはスイートマジョラムという品種を指し、すっきりとした香りと苦みが特長です。肉料理、特にモツを使用する料理の臭い消しに利用されるほか、生のままの葉っぱもサラダとして食用にできます。そのほか花はドライフラワーにでき、神経を鎮める効果があるので入浴剤やハーブピロー(枕)としても利用することができます。花は白いちいさな小花で夏頃に咲かせます
 そのほかにも葉に黄色い斑のはいるゴールデンマジョラムなどがあります


 梅雨時の高温多湿に弱く、葉が密生しているところは蒸れて葉が枯れあがってしまうことがあります。葉が密生している場所は風通しを良くするためと収穫をかねて枝を刈り込みましょう。まだ苗の時期に枝先を摘むとワキから芽が出てきてボリュームのある株になります。伸びてきたら枝先を摘んで枝数を増やしましょう

  日当たりがよい場所を好みます。加えて多湿に弱いのでできるだけ風通しの良い場所で育てましょう
 冬の寒さには弱く霜に当たると葉が傷んでしまいます。霜の降りない地方では外でもそのまま育てることができますがそれ以外の地方では地植にしている場合は11月までに掘り上げて鉢に移し替えるか地植えはせずに鉢植えで育てて冬は軒下など霜の当たらない場所で管理するようにします

 乾燥気味の環境の方がよく育ちます。土の表面が乾いてからたっぷりと与えます。土がまだ湿っているうち水を与えると過湿になり根ぐされをおこしてしまうことがあります
 肥料は植え付ける際に土の中にゆっくりと効くタイプの肥料を混ぜ込みます。あとは真夏(7、8月)をのぞいた生育期間中に追肥として液体肥料を月に1回与えます。あまり肥料を与えすぎるとひょろひょろに伸びてしまい貧弱な株に育って最悪の場合そのまま枯れてしまうこともあるので、様子を見て元気に育っているようなら追肥は与える必要ありません。肥料は控えめにしてがっしりとした丈夫な株を作りましょう

 水はけのよい土なら特に場所を選ばず元気に育ちます。鉢植えの場合は赤玉土(称から中粒)6:腐葉土4の割合で混ぜた土を使用します

 地植えの場合一度植え付けると植え替えの必要はありません。鉢植えの場合は鉢が根でいっぱいになったらまわりの土を半分くらい落として新しい用土で一回り大きな鉢に植え替えます。植え替えの適期は5月と9〜10月です
 植え付けは株が広がることを考えて20cm以上間隔をあけて植え付けを行います

  タネまき、挿し木、株分けでふやすことができます
 タネまきは春は4月に秋は9月頃にまきます。タネは平鉢などにまき厚めに土をかぶせて発芽するまで乾かさないようにします。本葉が7〜8枚になった頃に鉢やプランター庭に植え付けます。自家採取したタネをまいた場合は親株よりも香りが弱いものが出ることが多いので注意しましょう。秋まきの場合は苗が霜に当たらないように注意しましょう
 株分けはふやし方としては一番簡単です。適期は5月頃で株にナイフなどで切り込みを入れて分けます。鉢植えで鉢の大きさをこれ以上大きくしたくない場合も株分けを行いましょう。多少根が傷んでも丈夫な植物なので簡単に根付きます
 挿し木は5月頃に行います。枝を5〜10cmくらいに切り赤玉土にさします。根がでるまで乾かさないようにして半日陰の場所で管理します


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