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病気/害虫 アブラムシ
●移植を嫌うので植え替えはしない
●タネをまいて殖やせる
●日当たりを好みます

クリトリアはつる性の植物で約30種類が東南アジアに分布しています。その中でも園芸用として栽培されているのは1種類(クリトリア”テルナテア”)です。花の色は濃い青色でおおきさは3cmほどです。和名の”チョウマメ”があらわすとおり花の形が蝶に見えなくもない。園芸品種として改良されたものの中には八重咲きのものや白色の花を咲かせるものもあります。本来は多年草ですが日本では冬の寒さで枯れてしまうために1年草として扱います

草丈が10cmくらいになった頃に芽先を摘みます。そうすることでわきからも芽が伸びてきて結果的に枝の数が増えるのでそのころにもう一度芽先を摘むと上にだけだなく横にも株全体が広がるのでボリュームがでて、花の数も増えます。つるが伸びてきたらフェンスや支柱にからませます

日当たりを好むので地植えの場合も鉢植えの場合も良く日の当たる場所で管理しましょう。暑さに強く、むしろ暑い方がよく生長します

水は土の表面が乾いたらたっぷりと与えましょう。夏は乾きやすいので特に注意しましょう
肥料は植え付ける際に土の中にあらかじめゆっくりと効くタイプの肥料を混ぜ込んでおきます。追肥として6月頃に固形の肥料を株の根元から少しはなした場所に施します。根元から少しはなして肥料を施すのは、近くに施すと肥料の成分のせいで株が傷むことがあるからです

鉢植えにする場合は赤玉土(小粒)6:腐葉土4の割合で混ぜた土を使用します。地植えにする場合は特に土の質は選びませんが、水はけが悪いところでは生育が悪くなることがありますので、水がたまってなかなかぬけないような土地では川砂や腐葉土を混ぜ込みます
一年草で植え替えをいやがる植物なので必要ありません
タネをまいて育てることができます。タネまきは充分に温度が上がる5月に行います。タネの皮が固いのでナイフで表面に軽く傷を付けるか、コンクリートにタネをこすりつけてキズをつけ(あくまで軽く。表面に傷が付く程度)、タネが隠れる程度に土をかぶせます。クリトリアは発芽後に植え替えても根付きにくい植物なので庭や鉢に直接タネをまきます。一カ所に2、3粒まとめてまいて発芽したら丈夫そうなのを選んで残して他を間引きます。鉢に植える場合、直径24cm(ホームセンターで”7号鉢”と表記されてる鉢がこれに当たります。号数×3(cm)=その鉢の直径)で3株くらいが目安です
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