カモミール(カミツレ)
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キク科 学名:Matricaria recutita |
ジャーマン種
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開花期 |
タネまき |
植え付け |
肥料 |
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開花期 |
株分け |
植え付け |
肥料 |
季節・日常の手入れ ポイント
間引き(共通)
高温多湿に弱く、風通しが悪いと蒸れて葉が枯れ上がってしまうので、混み合っている茎は間引きます。
刈り込み(ローマン種)
花が終わったら株元でばっさりと茎を刈り込みます。また、葉が枯れ上がってしまった場合も同様に刈り込んで風通しをよくします。
芝生として利用する場合(ローマン種)
花が咲くとどうしても葉が硬く雑多な感じになってしまうので、芝生として利用する場合は、年3回を目安に刈ります。ノンフラワー・カモミールを利用すると手入れが楽です。
収穫(共通)
花は随時摘み取って利用できます。
日当たり・置き場所 ポイント
日当たりのよい場所で育てます。やや暑さに弱いので、夏は直射日光の避けられる場所がよいでしょう。寒さには比較的強いですが、苗が小さいうちは霜や凍結に気をつけましょう。
水やり・肥料
水は土の表面が乾いたらたっぷりとあえます。水はけがよいことは大切ですが、やや湿り気を好み、乾きすぎると充分生長できないので注意が必要です。乾かしすぎに適湿を保つことが肝心です。
肥料は植え付ける際にゆっくり効く肥料を土に混ぜ込みます。ジャーマン種はそれ以上いりません。ローマン種は開花期と花とに化成肥料を少し与えます。チッソ分の多い肥料を与えると、葉ばかりが茂って花付きが悪くなることがあるので気をつけます。
用土
水はけがよく、なおかつ保水性のある用土が適します。赤玉土7:腐葉土3の割合で混ぜた土を用います。地植えする場合は、苦土石灰と腐葉土をあらかじめ混ぜ込んでおきます。
植え替え・植え付け
ジャーマン種は花後に枯れてしまうので、一度植え付けたら植え替えの必要はありません。
ローマン種は数年すると株が老化して花つきや生長が悪くなります。春に株分けをして植え替えます。
ふやし方
秋にタネをまきます。タネは細かいので平鉢などにまいて、受け皿を敷いて水を張り、鉢底から水を吸わせます。葉っぱが6枚ほどになったら1本ずつ小さな鉢に植え替え、さらに大きく育ったら鉢や花壇に植え付けます。春にもタネはまけますが、秋まきのほうが暖かくなってから大株に育ちます。春まきにするとその年の夏に暑さで枯れてしまうこともあります。
ローマン種は春に株分けでふやすこともできます。
かかりやすい病害虫
害虫 アブラムシ
アブラムシが付きやすいです。発生が少ないうちに駆除しましょう。風通しが悪かったり、チッソ分の多い肥料を与えると発生しやすいといわれています。
まとめ
高温多湿による蒸れに気をつけます
肥料はたくさん要りません。チッソ分過多に注意
アブラムシが付きやすい
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キク科
ハーブの仲間

ヨーロッパ原産、花後に枯れる一年草で、主にハーブとして扱われます。鎮静、消化促進・発汗作用などがあり、ヨーロッパでは古くから民間薬として親しまれています。