キンセンカ(カレンデュラ)
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キク科 学名:Calendula |
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開花期 |
タネまき |
肥料 |
季節・日常の手入れ
花が枯れた後に放っておくとタネが付いて株が弱るので、花がらはこまめに摘むようにします。
日当たり・置き場所
日当たりのよいところに置きます。日陰だと花付きがいまいちよくありません。
耐寒性はありますが、寒風や霜に当たると葉先が枯れるので気をつけましょう。
水やり・肥料 ポイント
冬場に乾燥するとウドンコ病が発生しやすいので、極端な乾燥には注意しましょう。土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。
地植えの場合は植え付ける前にあらかじめ堆肥やゆっくりと効くタイプの化成肥料を混ぜ込んでおきます。ココで注意したいのはあまり窒素分の多い肥料(肥料の袋に記載されていると思います)
茎がひょろひょろに伸びて花つきが悪くなったり病気にかかりやすくなります。
鉢植えは、植え付ける前にゆっくりと効くタイプの化成肥料を混ぜ込んでおき、葉の色が悪いときや生長が悪いときに薄めた液体肥料を10日に1回くらい与えます
。
用土 ポイント
水はけと水もちの良い用土が適しています。赤玉土(小粒)7:腐葉土3の割合で混ぜた土を使用します。市販されている一般的な花と野菜の培養土なら特に混ぜなくてもいけると思います。酸性を嫌い石灰質の土を好む植物なので苦土石灰を混ぜても良いでしょう。
地植えは苦土石灰か消石灰をあらかじめ混ぜておき酸性度を中和しておきましょう 。
植え替え・植え付け
ポット苗をプランターに植え替える場合は、65cmのプランターでおよそ4株を目安にして下さい。もう少し見栄えがするように仕立てたい場合は、6株くらいまでなら大丈夫です。ぎゅうぎゅうに詰めすぎると風通しが悪くなって、病気が出やすくなるので気をつけます。苗の植え付け適期は秋ですが、寒さの厳しい地域では春になってからにします。
花後に枯れてしまうので、基本的に植え替えの必要はありません。
ふやし方
花後にできるタネを保存しておき、秋にまくとよく発芽します。キンセンカのタネは寿命が長く、5年くらい経ったタネでも発芽するといいますが、その年に採ったタネはその年の内にまく方が発芽率がよくなります。
プランターや花壇に直接まいて間引きながら育ててもよいですし、苗を作って植え付けてもかまいません。
かかりやすい病害虫
病気 ウドンコ病 害虫 ヨトウムシ
ウドンコ病は風通しが悪いと発生しやすい病気です。葉の表面や茎、つぼみに小麦粉をまぶしたようなカビが発生します 。株と株の間を詰めすぎると風通しが悪くなり発生しやすくなりますので気を付けましょう。
ヨトウムシは漢字では「夜盗虫」と書きます。同じ様な被害をもたらすガの幼虫の総称で、見た感じはキモチワルイ、イモ虫です。体の色は茶色っぽかったり、若い幼虫は緑色っぽいのもあります。日中は地中におり、暗くなると這い出してきて葉や茎を食い荒らします。
夜に懐中電灯などを照らして見つけたら捕殺するのが確実です。オルトランなどの殺虫剤も効きますがあまり大きくなったものは薬が効きにくいです。
まとめ
花がらはこまめに摘む
庭植えの場合は簡単な霜よけが必要
ウドンコ病にかかりやすい
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キク科

南ヨーロッパにおよそ15種類が分布する草花です。秋にタネをまいて翌春に花を楽しむ秋まき一年草として扱います。カレンデュラとはラテン語のカレンダエ(朔日、カレンダーの語源)に由来します。<