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病気 特になし・害虫 コウモリガ(幼虫) アブラムシ
コウモリガの幼虫は幹に穴を開け内部に潜り込み食い荒らす害虫です。生育が悪くなったり、最悪の場合は木を枯らしてしまいます。幹に侵入したとき穴が開きます。木の内部に潜り込んでしまうので薬剤が届きにくく、有効な薬剤はあるものの駆除するのはなかなか難しい。
●過湿を嫌い、乾燥気味を好む
●花がらをこまめに切り取る
●2月から3月に切り戻しを行います

ブッドレアは世界の温帯に約100種類が分布する低木で、日本にもフジウツギという品種が1種類自生しています。一般に広く栽培されているのは中国原産のブッドレア・ダウィディー(和名フサフジウツギ)とそれを元に改良された園芸品種です。日本に入ってきたのはヨーロッパ経由で明治時代頃です。それ以来、庭木や鉢植えとして親しまれています。
細かい花が房状にたくさん付きその芳香がチョウを誘います。そこから、バタフライブッシュの別名もあります。実際に花に蝶がとまっているのをよく見ます(アゲハチョウとか)。花色は紫色系(薄紫・赤紫・青紫など)のものが多く、白色などもあります。

芽を吹く力が非常強く放置しておくと、さながら藪のように茂ってしまいます。枝が茂りすぎると見た目が悪いばかりでなく風通しや日当たりも悪くなります。2月から3月に全体の枝を短く切り戻します。多少短めに切ってしまっても暖かくなると枝が伸びてくるので大丈夫です。細い枝に花がつくと花の重さで枝が折れてしまうこともありますので細い枝も切っておいた方がよいでしょう。株元から「ひこばえ」と呼ばれる勢いの強い枝が出ることがあります。ほおっておくと伸びてきて邪魔になりますので見つけ次第切り落としてしまいましょう。
また、花が終わった後はこまめに花がらを掃除しましょう。そのままにしておくとタネができて栄養がそちらに行ってしまいますので花が終わったら枝先を切ってしまいましょう。こまめにこの作業をすることが長く花を楽しむコツです。

日当たりのよい場所を好みます。一年を通して日当たりのよい場所で育てましょう。暑さ、寒さともに非常に強く何もせずに戸外で越冬可能です。夏でも涼しい高冷地の方が花色が冴えるらしいです。

性質が丈夫な植物ですが、過湿(水のやりすぎ)には注意しましょう。やや乾燥した土壌を好みますので土の表面が乾いてからたっぷりと水を与えましょう。地植えにしているものは一度根付いてしまえば特に水を与える必要はありません。
植え付ける際に土にあらかじめ肥料を混ぜ込んでおきます。追肥として月に1回液体肥料を水やり代わりに与えます。冬は肥料は与えません。土にあらかじめ混ぜておく肥料はリン酸成分の多く含む骨粉などが適しています。リン酸は花付きをよくしたり生育初期に多く必要な成分です。。

水はけの良い土が適しています。一例として赤玉土6:腐葉土3:川砂1の割合で混ぜた土など。水はけがよくて肥料保ちがよければとくに選びません。
地植えの場合は一度植えてしまえば植え替える必要はありません。鉢植えにしているものは生育旺盛で根づまりしやすいので、1年〜2年に1回ひとまわり大きな鉢に植え替えます。植え替えの適期は3〜4月頃。苗の植えつけも同時期です。
挿し木でふやすことができます。6〜7月にその年伸びた枝の先端を10cmほどの長さに切り取り、川砂や赤玉土に挿します。完全に乾かさないように時々水をやり、明るい日陰で管理すると早ければ半月くらいで根がでます。過湿にしすぎても根が出る前に枝が切り口から腐ってきますので気を付けましょう。根が出た枝は真夏を避けて秋口にポットや小鉢に植え替えます。
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