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画像:けえ企画 |
キョウチクトウ科
Trachelospermum
asiaticum
' Hatuyukikazura'
斑入りテイカカズラ
日本
10〜30cm
★☆☆☆☆ |
ハツユキカズラについて
テイカカズラの斑入り品種で寄せ植えやハンギング、地面を覆うグランドカバーなどに利用されます。つる性の草のように見えますが分類上は常緑つる性低木になります。縦横無尽につるを伸ばしまくるテイカカズラと比べると葉は小さめで節は寸が詰まっていてつるはある程度コンパクトにまとまり扱いやすい。
基本的に葉には白い斑が入りそこから「ハツユキ(初雪)カズラ」の名前がありますが、新芽のときには赤みの強い淡いピンク色で徐々に白みが強くなり、次いで白と緑色の斑点が混ざったような姿になり最終的には緑一色になります。それぞれの生長段階の葉が混ざった形で生長していくので春〜秋にかけては非常にカラフルで美しい姿になります。また、緑色の葉は秋に紅葉します。 |
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栽培メモ
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栽培カレンダー
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肥料
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性質
日陰でも育つところや湿り気のある土壌を好むところなど基本的な性質はテイカカズラに準じますが、美しい斑を楽しむためには多少ポイントがあります
置き場所
まず、よく日に当てて育てることが美しい斑を楽しむのに欠かせない条件です。真夏の直射日光下では葉が焼けて一部が茶色く枯れてしまうことがあります。そういう点で夏は午前中は日が当たり午後から日陰になるような場所が理想的ですが、慣れてしまうと直射日光でも葉が焼けることもなくなり元気に生長するのであまり気を遣う必要はないかもしれません。
ただし、極端な日陰では葉に白い斑が入らなかったり、発色が鈍くなるので注意しましょう。また、葉は白くなるけども新芽の赤みが弱い場合は、十分に日が当たっていない証拠です。
用土
水はけが良ければ土質は特に選ばず育ちます。
寒さで葉が傷む
寒さで葉が傷みますので寒冷地では寒風や寒さの避けられる場所に移動させます。
水やり
乾燥には耐えるものの、やや湿り気のある土壌を好みますので土の表面が乾いきたらたっぷりと水を与えるようにします。
肥料
新芽を美しく保つためには常に生長している必要があります。春〜夏にかけての生長期は1ヶ月〜2ヶ月に1回程度で良いのでゆっくりと効く化成肥料などを施します。
植え替え
鉢植えの場合、鉢の中が根でいっぱいになり根詰まりを起こすと生育が鈍り斑の入った葉が少なくなります。春か秋に一回り大きな鉢に植え替えます。
ふやし方
さし木でふやすことができます。適期は5月〜8月。枝の先端の葉が白い部分をちょん切ってその下の白斑と緑の混じった葉のあるあたりのつるを5cm前後の長さに切って土に挿します。
刈り込みに耐える
刈り込みにもよく耐えて新しい芽を出しますので、つるが伸びすぎた場合は思い切って短く切り戻します。
その他
生長が鈍くなったり止まると新しい葉が出てこず斑の入った葉も徐々に緑色になり全く斑のない緑一色の株になります。冬に斑が消えてそのような状態になってしまうのは寒さで生長が鈍って新芽ができないからで春に暖かくなってくるとちゃんと斑の入った新芽が出てきて元の状態に戻ります。
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