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パセリ>>パセリの育て方

■パセリ
 セリ科 ハーブ 二年草 原産 地中海沿岸

栽培データ一覧

最高温度

使用用途
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
花の咲く時期  
種まき(植え付け)時期
肥料の時期            
----- ○庭・花壇
耐寒温度 ○鉢(プランター)
----- ×ハンギング
生育適温 ×寄せ植え
15〜25℃ ×水栽培
病気 軟腐病/害虫 ヨトウムシ
 口臭予防 消化促進 スキンケア。洋食の付け合わせとしては欠かせませんが、そのほかにもにおい消しや香りづけなど料理に色々と利用できます。浸出液は皮膚の手入れにも利用できます
●25℃以上の高温になると生育が衰えます
乾燥に弱い
●酸性の土壌を嫌うので、植え付け前に石灰を混ぜ込む
 洋食の付け合わせに必ずと言っていいほどでてくるパセリ。苦くて特においしいとも感じないのでついつい残してしまいがちですが、栄養価は高くビタミンA、C、カルシウム、マグネシウム、鉄分などのミネラルも豊富に含まれており、消化を助ける作用もあります。フライものとかに付け合わせででてくるのは最初は案外そのような効果を認めてのことだったのかもしれません
 タネからも簡単に育てられる二年生(タネをまいて2年で枯れる植物)の草花です。(栽培は簡単で比較的苗も出回り、育てながらつみ取って利用できるので、キッチンハーブとして一家に一鉢いかがですか
 秋に植えた株は冬を越しその年の5月に花茎が立ち上がって花が咲きます。花がつくと葉が堅くなり香りも弱まるので花茎は見つけ次第、切り落としてしまいます。乾燥に弱いので真夏は株のまわりに腐葉土やワラを敷くと乾燥防止になります
 一年を通して半日陰の場所でも育ちますが、充分に日光に当てて育てます。ただし、真夏の直射日光には弱いので真夏は半日陰の場所で育てるようにします。特にベランダで育てる場合は、西日やコンクリートの照り返しに注意が必要です。植え付け直後は強い風の当たる場所は避けましょう
 冬の寒さには強い方で5℃以上の気温があれば冬越しできますので、鉢植えの場合は霜のかからない軒下などで管理しましょう。ベランダでも強い北風の当たる場所は葉が痛みます。地植えの場合は地面を凍らさないように腐葉土などで土の表面を覆ってやるか寒冷地では防寒用のネットなどをかけるとよいでしょう
 乾燥に弱い植物ですので、春から秋にかけての生育期間中は土の表面が常に湿っている状態が理想的なので、土の表面が半乾きになったらたっぷりと水を与えるようにします。冬は生育が鈍りますので回数を少し控えめにします
 次々と葉がでてきて生長していくので生育期間中は肥料を切らさないようにします。植え付ける際はゆっくりと効き目がでてくる肥料をあらかじめ土の中に混ぜます。追肥は生育を見ながら液体肥料を与えるようにします。冬は与える必要ありません
 鉢植えの場合は、赤玉土(小粒)7:腐葉土3の割合で混ぜた土を使います。庭植の場合は植え付ける2週間くらい前に石灰をよく混ぜ込んで酸性を中和します。パセリは酸性の土壌では育ちにくいからです
 必要ありません
 タネをまいて育てます。タネをまく時期は春は3〜6月、秋は9〜10月が気温としても発芽しやすい。タネはまく一晩前に水につけておきます。パセリは発芽にたくさんの光が必要(好光性種子)ですのでタネまきの際は土はごく薄くかぶせるくらいにとどめておきます
 また、パセリは直根性といって太い根があまり枝分かれしない性質を持っています。苗が小さいときは植え替えることができますが、大きくなってからは根が切れてしまうとなかなか根付きにくいので植え替えしにくいので、小さな鉢などにタネをまいた場合、他の場所に移し替えるのは苗が小さいうちに、根を切らないように慎重に行いましょう

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