丸っこい花が可愛らしい
エキノプス
![]() ルテニカニ プラチナ・ブルー |
科名:キク科学名:Echinops別名:ルリタマアザミ原産地:地中海沿岸 西アジア草丈:1m〜2.5m主な開花期:7月-9月栽培難易度:
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〔〕内は学名、E.はEchinopsの略
エキノプスとは
![]() 頭状花 ![]() スファエロケファルス |
地中海沿岸〜西アジアを中心に約120種類が分布する二年草、もしくは毎年花を咲かせる多年草です。
その中でも、リトロ〔E. ritoro〕(和名:ルリタマアザミ)とスファエロケファルス〔E. sphaerocephalus〕の2種が広く栽培されています。庭植えの他、切り花やドライフラワーにも利用されます。
リトロは東ヨーロッパ、西アジア原産の多年草で草丈は1m前後になります。葉は長だ円形で深く切れ込みが入り、フチにトゲがあり、アザミに似ています。主な開花期は夏、淡いブルー、もしくは白色の小さな花がまとまって咲き、直径4cm〜5cmのまんまるな球形(頭状花)になります。その姿からルリタマアザミ(瑠璃玉薊)の和名があります。濃いブルーの花を咲かせる園芸品種があります。
スファエロケファルスは草丈が2m前後になる大型種です。頭状花の直径は7cm〜8cm、色は白です。
日本にはヒゴタイ〔E. setifer〕が自生します。ヒゴタイは環境省のレッドデータブックにおいて絶滅危惧IB類(近い将来絶滅の危険性が高い種)に指定されています。
由来
ギリシア語のエキノス(ハリネズミ)とオプス(似る)からなり、まんまるにまとまった花姿に由来します。
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