概要 北半球の高山、亜高山帯を中心に150種が分布し、一年で枯れる一年草と毎年花を咲かせる多年草があります。湿った岩場や礫地に自生し、日本でも数種類が分布しています。草丈はあまり高くならず、クッション状に茂るものが多いです。また、つるを地面にはわせて生長するものもあります。花色は白が中心で、珍しいもので桃紫色の種も知られています。鉢植えでの栽培のほか、ロックガーデンにも適します。属名でもあるアレナリアは「砂」や「砂地」という意味で、礫地や砂質の土壌に自生するところにちなみます。 主な種類と特徴(A.はアレナリアの略) 自生している場所などから山野草や高山植物として扱われることも多いのですが、 最も普及しているアレナリア・モンタナは草花扱いで花付き苗が広く流通しています。
’ア’からはじまる植物 山野草の仲間 ナデシコ科 |
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