放射状に広がる肉厚の葉がユニーク
アエオニウム
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科名:ベンケイソウ科学名:Aeonium原産地:カナリー諸島 北アフリカ別名:アエオニューム《読み方の違い》草丈:60cm-1m主な開花期:10月-12月栽培難易度:
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アエオニウムとは
アエオニウムはアフリカ北西部にあるカナリー諸島、北アフリカなど、穏やかな地中海性気候の地域に約40種類が分布する多肉植物です。葉は主に幹の先端で放射状に展開します。成長すると古い葉が落ちて、棒のような幹が伸びてその先端に葉が展開した姿になり、まるで皿回しの棒とお皿のような格好になります。このような放射状に平べったく葉を重ねた姿を「ロゼット」、その状態を「ロゼット状」といいます。
葉は肉厚でヘラ状ですが全体の姿形は種(しゅ)によって様々です。直径2cmほどの小さいものから50cmにも達する大きなものまであり、葉の色はライトグリーン〜黒に近い濃赤紫色のものまであります。草丈は1mを超すもの、カーペット状に広がるものなどがあります。生長すると幹は太く、樹木の表面のようなごつごつした質感になります。
主に夏は休眠します。秋〜冬咲きで、花茎の先端が広がり黄色、ピンク、赤などの花を咲かせます。
品種
代表的な品種 A.は属名、Aeoniumの略
・明鏡-めいきょう-(A.tabuliforme) 茎はほとんどなく、フチにかたい毛の生えた葉は放射状にびっしりと付く。その特徴的な姿はまるで大皿に盛られたふぐ刺しのようで、生長すると直径50cmほどのロゼットになります。
・黒法師-くろほうし-(A.arboreum) 地中海原産。葉が若いうちは緑色ですが大きくなるにつれ黒に近い濃赤紫色に変わります。
・艶姿-あですがた-(A.undulatum) 表面に光沢のある先の広いヘラ状の葉をもち、フチが波打つ。草丈は1mほどになります。
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