トリトマ
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ユリ(ツルボラン)科 学名:Knipholia |
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開花期 |
植え付け |
肥料 |
季節・日常の手入れ ポイント
花がひととおり咲き終わった花穂はそのまま付けて置いても見栄えが悪いので下から切り取りましょう。同様の理由で枯れた葉っぱもこまめに取り除いておきましょう。
日当たり・置き場所 ポイント
日当たりを好み日陰では育ちが悪く花が咲きにくくなります。
耐寒性は強いので特に防寒対策を行う必要はありません。寒冷地では土がカチカチに凍ってしまいますので、腐葉土などで覆って凍結を防ぎます。
水やり・肥料
生育期の春から秋にかけては土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。冬は生育が鈍り植物にとって必要な水の量も少なくなるので回数を控えめに。土の表面が乾いて3日ほど経ってから水を与えます。
植え付ける前に土にゆっくり効く粒状の肥料と有機配合肥料(油かすや骨粉を配合した肥料で市販されています)を混ぜ込みます。追肥として初夏から秋に2回、化成肥料を施します。追肥は液体肥料を月1回与えてもかまいません。
用土
水はけと水もちのバランスのとれた土が理想的です。赤玉土(小〜中粒)4:腐葉土4:川砂2の割合で混ぜた土を利用します。あまり土質を選ばずによく育ちますが、やや粘りけのある土のほうが育ちがよいので、地植えはそのような場所を選んで植えるとよいでしょう。
植え替え・植え付け
植えっぱなしにしておいても大丈夫ですが株の生育が衰えてきたり、株が大きくなりすぎて株分けが必要になった場合、植え替えを行います。時期は3月頃がよいでしょう。
草丈だけでなく横にも大きくなるので、一株で1uほどの面積が必要になります。
ふやし方
株分けとタネまきでふやすことができます。株分けの適期は3月で、新芽が伸びてくる前に作業を終わらせてしまいましょう。掘り上げた株を一株に3芽以上付けた状態で切り離して、それぞれを植え付けます。
タネは市販されていませんので自分で育てて採集します。採集したタネは涼しい場所で保存して置いて3月に入ってから鉢にまきます。芽が出て本葉がでてきたら大きめの鉢に植え替えて育てます。上手に育てると翌年の初夏から花を咲かせます。
かかりやすい病害虫
害虫 アブラムシ
春から秋にかけて葉や茎、花穂にアブラムシがつきやすいので月に1回薬剤を散布して予防します。アブラムシが発生した場合も薬剤散布で簡単に駆除できますのでつぼみについてしまってもあきらめて切り落としたりしないようにしましょう。
まとめ
大型で横にもよく伸びるので基本的に地植えする
日当たりを好む
アブラムシがつきやすいので4月以降は薬剤を散布して予防する
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ユリ科

熱帯アフリカ、南アフリカに約70種が分布します。標高1000m以上の高地に分布するものが多いです。現在はクニフォフィア属に分類されますが、昔の属名がトリトマだったので、現在でもこの名前で呼ばれます。<