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病気 /害虫 アブラムシ
●大型で横にもよく伸びるので基本的に地植えで育てます
●日当たりを好みます
●アブラムシがつきやすいので4月以降は薬剤を散布して予防します

熱帯アフリカの高地に分布する大型の多年草で細長い葉は地際からたくさん生えて、その中心から花茎を長く伸ばしては花穂の周りに筒状の花が花穂の下の方から上へ咲きあがっていきます。花が咲いているときの花穂はたいまつのように見えます。草丈が1m以上にもなる「高性種」とそれ以下の「わい性種」に大きく分けることができます。花色は、オレンジ色のものが一番オーソドックスですが、淡い黄色の花を咲かせるものもあります

花がひととおり咲き終わった花穂はそのまま付けて置いても見栄えが悪いのでしたから切り取りましょう。同様の理由で枯れた葉っぱもこまめに取り除いておきましょう
春から秋にかけて早く木、花穂にアブラムシがつきやすいので月に1回薬剤を散布して予防します。もしアブラムシが発生した場合も薬剤散布で簡単に駆除できますのでつぼみについてしまってもあきらめて切り落としたりしないようにしましょう

日当たりを好み日当たりが悪いと育ちが悪く花が咲きにくくなります。日当たりの良い場所で育てましょう
耐寒性は強いので特に防寒対策を行う必要はありません。寒冷地では土がカチカチに凍ってしまいますので、腐葉土などで覆って凍結を防ぎます

生育期の春から秋にかけては土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。冬は生育が鈍り植物にとって必要な水の量も少なくなりますので、回数を控えめに。土の表面が乾いてから3日ほど経ってから水を与えるようにします
植え付ける前に土にゆっくり効く粒状の肥料と有機配合肥料(油かすや骨粉を配合した肥料でホームセンターなどで販売されています)を混ぜ込みます。追肥として初夏から秋に2回、化成肥料(白い粒状の肥料で肥料の有効成分が均等に含まれているものです。これもホームセンターで販売されています)を施します

水はけと水もちのバランスのとれた土が理想的です。赤玉土(小〜中粒)4:腐葉土4:川砂2の割合で混ぜた土を利用します。粘りけの多少ある土質のほうが育ちがよいので、そのような場所を選んで植えるとよいでしょう
植えっぱなしにしておいても大丈夫ですが株の生育が衰えてきたり、株が大きくなりすぎて株分けが必要になった場合植え替えを行います。時期は3月頃がよいでしょう。草丈だけでなく横にも大きくなるので、一株で1uほどの面積が必要になります
株分けとタネまきで殖やすことができます。株分けの適期は3月で、新芽が伸びてくる前に作業を終わらせてしまいましょう。掘り上げた株を一株に3芽以上付けた状態で切り離して、それぞれを植え付けます
タネは市販されていませんので自分で育てて採集します。採集したタネは涼しい場所で保存して置いて3月に入ってから鉢にまきます。芽が出て本葉がでてきたら大きめの鉢に植え替えて育てます。上手に育てると翌年の初夏から花を咲かせます
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