スノーフレーク
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ヒガンバナ科 学名:Leucojum aestivum |
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開花期 |
植え付け |
肥料 |
季節・日常の手入れ ポイント
花がら摘み
花が枯れてきたら花茎の下から切り取ります。そうすることで余分な栄養が花茎に行くのを防ぎ、球根に貯えられるので翌年の生育が良くなります。葉は球根に栄養を貯えるために大切な部分なので枯れてしまったものを除いて切り取らないように注意しましょう。
日当たり・置き場所 ポイント
日当たりの良い場所〜明るい日陰でよく育ちます。あまり極端な日陰で育てると花つきが悪くなるので、できるだけ日の当たる場所を選びましょう。鉢植えで休眠に入ったものは、雨の当たらない日陰に置きます。
耐寒性は非常に強いので、特に防寒する必要はありません。
水やり・肥料
水は土の表面が乾いてきたらたっぷりと与えるようにしましょう。生育期間中はひどく乾かさないように注意してください。葉が枯れて休眠にはいると水を与える必要はありません。
球根を植え付ける際にゆっくりと効くタイプの肥料を土に混ぜ込んでおきます。その後は花が咲き終わった後に翌年の栄養を貯えさせる意味で液体肥料を少量与えます。地植えは特に肥料がなくてもよく育ちます。
用土
水はけがよく有機質に富んだ土を好みます。酸性を嫌う品種もありますので、庭植えにする場合は植え付ける前に石灰を混ぜ込んで酸性を中和するようにしましょう。鉢植えにする場合は赤玉土(小粒)7:腐葉土3の割合で混ぜた土を使用します。
植え替え・植え付け
植え付けは秋咲き、春咲きによって時期が異なります。普通のスノーフレーク(春咲き品種)は10月の中旬〜11月、秋咲きスノーフレークは7月頃に植え付けます。庭植えの場合は深さ7cm、球根と球根の間を10cmあけて植え付けます。鉢植えの場合は5号鉢(直径15cm)に5球を目安に、5cmの深さに植え付けましょう。
数年は植えっぱなしでかまいませんが、球根が増えすぎて混み合うと花つきが悪くなるので、そのときは掘りあげて植え替えを行います。適期は葉が半分以上枯れて休眠に入る頃です。
ふやし方
一度植えると自然に球根が分かれて増えていきます。葉が枯れて休眠にはいる頃に掘り上げて風通しのよい日陰で乾かして、植え付ける際に球根を分けます。群植したほうが見栄えがするので、掘りあげて分球するのは数年に1回でかまいません。
かかりやすい病害虫
病気 モザイク病
病害虫には強い植物ですが、まれにモザイク病にかかることがあります。モザイク病は葉にまだら模様ができて花を付けなくなるなど、正常な生育を阻害するウイルス性の病気です。かかってしまった株は他への感染を避けるために隔離しましょう。
まとめ
日当たり〜半日陰の場所でよく育ちます
数年に1回球根を掘りあげます
花後も葉は自然に枯れるまで切らない
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ヒガンバナ科
球根植物

オーストリア、ハンガリーなどに分布する球根植物です。日本の気候では4月〜5月に開花し、秋植え球根として扱いますが、原産地では主に夏に開花します。