シラネアオイ
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シラネアオイ科 学名:Glaucidium palmatum |
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開花期 |
植え替え |
肥料 |
季節・日常の手入れ ポイント
もともと山野の涼しい林の下などに自生している植物で、基本的に平地での栽培は難しいです。真夏にできるだけ涼しく管理することが大きなポイントです。 鉢の底に水を張った受け皿を置くなどの工夫をしましょう。花を長く楽しむためには直射日光と風を避けるようにしましょう 。
日当たり・置き場所 ポイント
春の芽だしから開花するまではよく日に当てます。基本的に花が咲き終わった後は、直射日光を避けた明るい日陰に置きます。翌年も花を咲かせるためには、 秋まで葉を枯らさずに育てる必要があります。暑さで葉が枯れてしまうこともあるので、夏はできるだけ涼しい場所を選びます。地上部が枯れた冬場は凍らさないように温度変化の比較的少ない軒下や棚下に置きます。
水やり・肥料
土の表面が乾いてきたら水をたっぷりと与えます。水をやるタイミングは土の表面の乾きを目安にしましょう。春の芽出しから開花するまでの間は特に乾燥に注意しましょう。乾かすと生長が止まってしまうことがあります。
肥料は植え付ける際にゆっくりと効くタイプの肥料を土に混ぜ込みます。追肥として花後と秋に液体肥料もしくは固形肥料を与えます。固形肥料の場合は1回ずつ、液体肥料の場合は期間中2週間に1回程度の割合で与えます。
用土
水はけの良い土が適しています。市販の山野草の土を利用するか桐生砂4:軽石(小粒)4:腐葉土2の割合で混ぜた土を用います。
植え替え・植え付け
根が鉢の中でいっぱいになるようでしたら植え替えが必要で、3〜5年に1回を目安に行います。植え替えの適期は9月下旬〜10月頃で、暑さの過ぎた頃が適期になります。
夏の鉢内の温度変化を少なくするためにやや大きめの鉢を使って植え付けます。鉢の大きさは5号(直径15cm)以上のものがよいでしょう。鉢は通気性の良い山草鉢や素焼き鉢が適しています。
ふやし方
植え替えの際に株分けするか、タネをまいて育てます。あまり細かく株を分けすぎると花が咲かなくなりますので大株以外は株分けはやめましょう。
まとめ
暑さに弱い。特に夏の管理がポイント
直射日光には当てない
生育期は水と肥料を切らさない
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山野草

日本固有の1属1種の植物で、本州の中・北部の日本海側〜北海道に分布します。主な自生地は亜高山帯〜低山で、北に行くほど標高の低い位置で見られます。