ジゴペタラム
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ラン科 学名:Zygopetalum |
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開花期 |
植え替え |
肥料 |
季節・日常の手入れ
支柱立て

花茎が太い割には柔らかくて折れやすい欠点があるので、伸びてきたら支柱を立てるようにしましょう。花茎は光のある方へと曲がるため、花茎が伸びてきたらむやみに移動させないようにしましょう。花茎がグニャグニャに曲がったまま固まってしまうとまっすぐに戻すことができないので、早いうちから行うのが大切です。茎がしゃきっと直立しているほうが花の見栄えも格段によいので支柱は必ず立てましょう。
花茎切り
最初のほうに咲いた花が枯れ始めたら、花茎を付け根から切り落とします。
芽かき
1つのバルブの株元から複数の新芽が出てきた場合、新芽を1本残して後は付け根で折り取ってしまいます。こうすることで残された新芽に栄養が十分がいき、充実した大きな株に育って花付きもよくなります。
日当たり・置き場所 ポイント
春から秋は屋外の風通しのよい薄明るい日陰、冬は室内の明るい場所がよいでしょう。耐寒温度は10℃、できれば13℃〜15℃あれば理想的です。
強い日差しに当てると葉が焼けて傷み、その後の生育にも影響が出ます。特に真夏は油断していると1日で葉焼けを起こしてしまうので注意しましょう。遮光ネットを使う場合は、真夏は60%、春と秋は40%ほどの日除けをおこないます。冬は直射日光下でもよいですが、30%ほどの日よけをすると花茎がまっすぐに伸びます。
水やり・肥料 ポイント
比較的水を好むランです。強い乾燥に弱いので一年を通して水切れに注意します。春から秋の生育期は植え込み材料の表面が乾いたらたっぷりと水やりしましょう。冬は休眠しているので水やりの回数を控えて乾かし気味にします。
肥料は春〜初夏の生育初期に集中して与えるのがこつです。4月〜6月は月1回、固形肥料を株元の新芽から離した場所に与え、同時に液体肥料を月2〜3回与えます。固形肥料はここでやめ、7月〜9月は液体肥料のみを月2〜3回与えます。
用土
植え付けには水ゴケか軽石を用います。
植え替え・植え付け
鉢の中が株でいっぱいになって新芽の出るすき間がない、もしくは鉢中を根がパンパンに張っているようなら、一回り大きな鉢に植え替えます。植え替えの適期は3月〜4月です。
また、葉っぱのなくなった古いバルブを株からもいで、湿らせた水ゴケを入れた鉢に倒れない程度の深さに植えておくと、バルブの下の方から新芽が吹いてきて新たな株になります。この方法をバックバルブふきと呼びます。使用するバルブは付け根あたりの皮をはいでをよく見て、小さな芽(潜芽)があるか確認してから行いましょう。
かかりやすい病害虫
ウイルス性の病気にかかりやすいです。かかってしまうと葉に黒っぽい斑点や筋ができて、生育が徐々に衰えて枯れます。回復は難しく他の株に伝染するので、早めに処分するか隔離します。菌を持ち込まないことが最も大切で、作業の際に使用するはさみや刃物は十分消毒するようにしましょう。
まとめ
越冬温度は10℃以上
水を好むランなので、強い乾燥に注意
春から秋は直射日光を避けます
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ランの仲間

ブラジルを中心とした、南米の熱帯地域におよそ18種が分布するランの仲間です。自生地では樹木の植えや湿り気のある崖地に根を張り付かせて生育します。