ヤサシイエンゲイ 私家版

くっきり縞模様の葉っぱ

ゼブリナ

ゼブリナ
科名:ツユクサ科
学名:Zebrina
別名:シマムラサキツユクサなど
原産地:北アメリカ南部〜中央アメリカ
草丈:つる性で長く伸びる
栽培難易度:バー バー バー バー バー
(やさしい)

くわしい育て方

〔〕内は学名、Z.はZebrinaの略

ゼブリナとは

北アメリカ南部〜中央アメリカに4種が分布します。その中でもゼブリナ・ペンデュラとゼブリナ・プルプシーの2種が主に観葉植物として親しまれています。茎は直立せず、斜上もしくは地面を這うように伸び、吊り鉢に仕立てると見栄えがします。葉はしずく型でくっきりと縦方向に縞模様が入ります。ゼブリナの名前はポルトガル語のゼーブラ(シマウマ)が元で、その葉の模様に由来します。シンプルですが、飽きのこない観葉植物です。

ゼブリナ・ペンデュラ〔Z. pendula〕
メキシコ原産で広く親しまれている種でシマムラサキツユクサ、ハカタカラクサの別名があります。種小名のペンデュラは「垂れた」の意で、茎が立ち上がらずに這うように伸びるところに由来します。葉にはメタリックな光沢があり、表側は太い銀白色の縦縞が2本入って、裏は紫一色になります。夏になると茎の先端に赤みがかったピンク色の小さな花を2輪咲かせます。
園芸品種の’クアドリコロル’〔’Quadricolor’〕は葉が紫紅、濃ピンク、白、緑などに彩られます。葉色は温度や日当たりなどの条件で様々な変化を見せます。

プルプシー〔Z. purpusii〕
メキシコ原産、葉の表は紫色で葉脈に沿って濃い紫色の線が走り、葉裏は紅紫色です。春に紫がかったピンク色の花を咲かせます。
変種のミノール〔var. minor〕は、全体的にやや小型で濃緑色の葉にやや幅のある紫紅色の縦縞が数本入ります。

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