ニコチアナ
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ナス科 学名:Nicotiana |
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開花期 |
タネまき |
植え付け |
肥料 |
季節・日常の手入れ ポイント
しおれた花や枯れた葉はこまめに摘み取って株をキレイにしておきましょう。葉の間から花茎を伸ばしてその先にまとめて花を付けるので、枯れた花は葉の付け根あたりで花穂ごと切り落とします。そうすることで、ワキから新たに芽が出てきて、次々と花を咲かせる上にバランスの良い草姿を保つことができます。咲き終わった花はを花穂ごと切り落とすのが長期間花を楽しむコツです。
日当たり・置き場所 ポイント
日当たりと風通しの良い場所で育てましょう。鉢植えで室内に飾りたい場合もできるだけ窓際などの日のよく当たる場所がよいでしょう。
花が雨に当たると花が痛んだり色が剥げてしまうので、長雨の時期は雨の当たらない場所のほうがよいでしょう。
冬は10℃以下で生育が止まり、5℃を切ると枯れてしまいます。15℃以上あれば枯れずに冬にも花が咲きます。暖地や一部平地では露地で冬越しすることもあります。
水やり・肥料
水は土の表面が乾いたらたっぷりと与えるようにしましょう。多湿に弱く、じめじめした場所ではよく育ちません。どちらかというと、やや乾燥気味を好みますが、極端に乾かすと生長が鈍り、花付きも悪くなるので真夏は特に気をつけます。
長期間、花を咲かせるので肥料は欠かせません。土にあらかじめゆっくりと効くタイプの粒状肥料を混ぜ込んでおいて追肥として1週間に1回液体肥料を与えます。追肥は花が咲いている間は与え続けます
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用土
水はけと水もちが良くてやや酸性の土壌を好みます。鉢植えの場合は赤玉土(小粒)5:ピートモス3:バーミキュライト2の割合で混ぜた土を使用します。
庭植えはピートモスを混ぜ込んで酸性度を高めておいてもよいでしょう。
植え替え・植え付け
寒さに弱く一年草として扱うのが一般的なので、一度植え付けたら植え替えの必要はありません。株にボリュームが出るので苗は65cmのプランターに4株を目安にしましょう。あまり苗の内から詰め詰めに植えると満開の時期にごちゃごちゃになってしまいます。
タバコなどナス科の植物は同じ土地や土で植えると連作障害がでやすくなります。ペチュニアなど同じナス科の植物を植えた土を使用せずに新しい土を使用しましょう。庭に植えは1年以上ナス科の植物を育てていない場所がよいでしょう。
連作障害
同じ場所で同じ植物(や同じ仲間の植物)を何回も植え付けると、生育が悪くなったり病気にかかりやすくなることで忌地(いやち)とも言います。特定の養分が土の中から欠乏することが原因といわれています。連作障害を防ぐ薬は一般家庭用ではありません。再び植えられるようになるまでの期間は植物によって異なります。
ふやし方
タネをまいてふやします。新しいタネならよく発芽します。まき時は4〜5月頃です。発芽に光が必要な性質なので、まいたタネは土をかぶせず軽くおさえるだけにします。発芽するまで乾かさないように注意して本葉が2〜3枚になったら一度仮植えして、本葉が8枚くらいの頃を目安に庭や鉢、プランターに植え付けます
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かかりやすい病害虫
病気 モザイク病 害虫 アブラムシ
アブラムシが発生します。アブラムシ自体も植物に害を与ますが、モザイク病というウイルス性の病気を媒介します。モザイク病になると葉が黄色くなり縮こまって生育が衰えます。アブラムシは見つけ次第早めに駆除しましょう。
まとめ
直前にナス科の植物を育てた土には植えない(連作障害)
アブラムシはウイルス病を媒介するので早めに駆除する
耐寒温度は5℃以上
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ナス科

日本では春にタネをまいて夏に花を楽しむ「春まき一年草」として扱います。開花期は主に6月〜11月頃ですが、暖地では枯れずに冬まで咲き続けることもある、開花期の長い草花です。<