マランタ
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クズウコン科 学名:Maranta |
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植え替え |
肥料 |
季節・日常の手入れ
茎が長く伸びて株姿が乱れたら、適宜短く切り戻します。作業は生育期の春〜秋ならいつでも可能です。
空気が乾燥して湿度不足になると、葉が丸まります。水やりとは別にときどき、霧吹きで葉に水をかけて湿度を高めます。
日当たり・置き場所 ポイント
直射日光は避け、一年を通して室内の明るい日陰で育てます。柔らかい日射しが最適で、あまり暗い日陰だと茎が間延びして、葉色も悪くなります。寒さに弱く、越冬温度は10℃以上必要です。春〜秋に屋外に出していたものも、冬は室内に取り込んで育てます。
水やり・肥料 ポイント
高温多湿を好む植物です。春〜秋の生育期は土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。乾きやすい夏は毎日与えた方がよいです。水切れすると葉が丸まりますが、水を与えると元に戻ります。冬は低温で生長しないので、水やりの回数を減らし、土の表面が乾いて数日経ってから水を与えるようにします。
肥料は春〜秋の生育期、月2〜3回の割合で液体肥料を与えます。固形の肥料を使用する場合は、2ヶ月に1回を目安に施します。肥料は与えすぎると根が腐って株がダメになることがあるので、気をつけましょう。ちなみに、根が傷んで水を充分に吸えなくなった場合も葉が丸まります。
用土
水はけのよい用土が適しています。赤玉土6:腐葉土3:川砂1で混ぜた土を使います。
植え替え・植え付け
植え替えの適期は5月〜6月です。根がよく張って株が大きくなるので、元気な株は2年に1回を目安に行います。
ふやし方
さし木でふやすことができます。適期は5月〜8月です。節が必ず地中になるよう、節のすぐ下で茎を切ります。長さは1節〜2節くらいが適当です。葉の先端を1/2くらいに切って面積を小さくし、水分の蒸発を減らします。土に挿して乾かさないように日陰で管理します。
大きくなった株は植え替え時に株分けでふやすこともできます。
かかりやすい病害虫
害虫 カイガラムシ
風通しが悪いとカイガラムシが発生するので、早めに薬剤を散布して駆除します。数が少ない場合は茎葉を傷つけないようにこすり落とします。
まとめ
一年を通して明るい日陰で育てる
越冬温度は10℃以上
高温多湿を好む、乾燥すると葉が丸まる
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クズウコン科
観葉植物

熱帯アメリカにおよそ20種が分布する多年草で、うす暗い林の下に自生します。熱帯をほうふつとさせる葉の模様が美しく、観葉植物として扱われます。<