クリサンセマム・ムルチコーレ
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キク科 学名:Coleostephus myconis |
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開花期 |
植え付け |
肥料 |
季節・日常の手入れ
葉が密集すると風通しが悪くなり、株が蒸れやすくなります。枯れた葉はこまめにつみ取りましょう。
苗がある程度の高さに育ったら先端の芽を摘みます。そうするとしたから数本の茎が伸びてきて茂り、ボリュームのある草姿に育ちます。
日当たり・置き場所 ポイント
日当たりと風通しのよい場所で育てます。多湿な環境は苦手なので風通しは大切です。また、日照不足は花つきや生長に大きな影響を与えるので、しっかり日に当てましょう。ひどい場合はひょろひょろに育って、花もあまり咲きません。
寒さに弱く寒風や霜の被害に遭うと枯れてしまうことがあります。寒冷地では室内に取り込んだ方がよいでしょう。それ以外の地域では防寒ネットで覆うか夜間だけ軒下に移動させるなどの防寒対策を行いましょう。
水やり・肥料
過湿に弱く水をやりすぎると根が傷んで株がダメになってしまいます。ある程度の乾燥にも耐えるので、水のやり過ぎに気をつけましょう。
開花期間中は液体肥料をときどき与えますが、肥料自体あまりたくさん要りません。特にチッソ分が多いと葉は茂りますが、花は咲きにくくなります。
用土
水はけのよい用土が適しています。じめじめしていつまでも乾かないような場所では育ちません。
植え替え・植え付け
花壇に植え付ける場合は春暖かくなってからの方が霜や寒風の被害を受けなくて済みます。晩秋に植え付ける場合は霜よけが必要です。また、大苗での移植を嫌うのでビニールポットなどに植えて植え付けるときはまわりの土をくずさないように植え付けると比較的根付きやすいのでこの方法がおすすめです。
ふやし方 ポイント
発芽率が比較的悪く、芽が出ないタネもあるので多めにまきます。発芽適温は15℃〜20℃、9月下旬〜10月がまき時です。気温高すぎると発芽も悪いので、あまり早くまきすぎないようにしましょう。用土を入れた箱などにまいて、ある程度大きくなったらビニールポットに1本ずつ植えて、霜や寒さを避けられる場所で育て、春になってから植え付けます。
寒さの厳しい寒冷地では春にタネをまいてもよいでしょう。その場合、開花期は初夏〜秋になります。
かかりやすい病害虫
病気 灰色カビ病 害虫 アブラムシ
湿度が高いと灰色カビ病が発生します。枯れた葉や花はこまめに取り除く、風通しのよい場所で管理するようにしましょう。発生が見られたら殺菌剤を散布します。
まとめ
寒さに弱いので冬は防寒を
高温多湿に弱いので風通しをよくする
日によく当てて育てる
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キク科

花後に枯れる一年草で、秋にタネをまくと翌春に花を咲かせます。園芸では旧属名のクリサンセマム・ムルチコーレで呼ばれることが多いです。単に、ムルチコーレと呼ぶこともあります。<