コレオプシスは約80種が南北アメリカ(とりわけアメリカ南部)に分布する草花で花が咲いた後タネができて枯れてしまう一年草タイプのものと、枯れずに冬を越して毎年花を咲かせる多年草タイプのものがあります。一年草タイプで代表的な品種はハルシャギクやキンケイギク、多年草タイプはオオキンケイギクなどが挙げられ、いずれも日本で一般に栽培されています。 オオキンケイギクは名前の示すとおりキンケイギクより草丈が高くなります。前述の通りオオキンケイギクは植物としての性質上、多年草ですがタネから育てて花を楽しんで終わらせる事も多く、園芸上は一年草として扱うこともあります。また、キンケイギクの名前で出回る鉢植えは実際には八重咲きのオオキンケイギクである場合も多いです。 開花時期は夏の初めから秋にかけてで、花色は黄色や赤褐色で形はコスモスに似ており一重咲き、八重咲きがあります。丈夫な性質であまり手間もかからないので、地植え、鉢植え、切り花など様々な用途、色々な場所で見ることができます。ちょっと変わったところでは茎が横に這うように伸びて地面を覆うように広がる多年草タイプのコレオプシス・アウリクラタがグラウンドカバーなどに用いられます。
ガイラルディア…何となく花が似ている ’コ’からはじまる植物 キク科 |
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