つるの先端がまきひげになっています
ギリア
ギリア・トリコロル
画像:けえ企画 品種:ギリア・トリコロル
科名
ハナシノブ科
学名
Gilia
原産地
アメリカ カリフォルニア
別名
タマザキヒメハナシノブ
草丈
40cm〜90cm
開花時期
5月〜6月
栽培難易度
★★☆☆☆

ギリアについて
北米西部、カリフォルニアやオレゴンを中心に20〜30種類が分布する植物で、秋にタネをまくと翌年の春に花を咲かせる秋まき一年草です。園芸的に育てられているものは主に花の付き方で2タイプあり、やや大きめの花がまばらにつくものと、小さな花をくす玉のように数十輪〜数百をまとめて咲かせるタイプに分けられます。前者は淡い紫色のグラデーションが美しい「ギリア・トリコロール」、後者には青紫色の小花をくす玉状に咲かせる「ギリア・カピタータ」などが知られています。カピタータには形状の多少違う亜種が8種あります。
カピタータ


メガネ栽培メモ
栽培難易度
普通
特長
秋まき一年草
耐暑性
やや弱い
耐寒性
普通
生育適温
使用用途
○鉢植え ○地植え
栽培カレンダー
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
開花時期
タネまき
 
肥料の時期
   

■発芽温度は低め

 高温多湿に弱いので、その時期を避けるためにも秋にタネをまいて、翌年の初夏に花を咲かせるのが一般的な栽培方法です。発芽温度は10〜13℃程度とやや低めですので、平地では涼しくなって気温の下がる10月頃がまき時です。暑さが残る時期では発芽しにくいですので早まきしないようにしましょう

■苗の状態で越冬
 ポットにタネを直まきし、間引きながら苗を作っていきます。ポット苗の状態で冬越しをして4月に入ってから花壇や鉢に植え付けます。耐寒性のある植物ですので、苗の時期に霜や寒風に気を付ければ特に防寒を行う必要はありません

■水やり・肥料
 乾燥した環境で砂質や小石の混じった土地に自生することからわかるように、水はけの良い、やせ気味の場所でよく育ちます。逆に肥料や水が多いと茎がひょろよろになって倒れやすくなったり、軟弱な株に育ってしまいますので気を付けましょう。あまり手をかけずにほおっておくほうがよく育つこともあります

■用土
 水はけの良い土であれば、特に選ばずによく育ちます

■日当たり
日当たりのよい場所で育てます。

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