基本的な性質・形態 大型で中-高温性の地生ラン。性質は強いですが、害虫のハダニ、水切れ、冬の越冬温度に気をつけましょう。 冬越し温度 最低7-8℃できれば10℃あった方が無難なので、冬は屋内で管理します。 日当たり 強い直射日光を嫌うので、一年を通して遮光を行い半日陰の場所で育てます。遮光率は春と秋は40-50%、夏は60%-70%、冬は30%くらいが適当です。 水やり 葉が大きくその分、水をたくさん要求するランなので水切れさせないように気をつけます。特に生育期は用土の表面が乾く前に与えて、常に適湿を保つようにします。冬は生育期ほど水は必要としませんがひどく乾燥させないよう、用土が少し湿っている程度の状態をキープします。 肥料 ランの中でも大型の部類に入り、充分に生長するために肥料が欠かせません。春〜秋の生育期は月1回〜2回1000倍に薄めた液体肥料を与えます。 ふやし方古いバルブを1-2球ずつ分けて植え付けておくと新芽が出てきます。 植え付け・植え替え 水ゴケもしくは赤玉土や腐葉土、日向土を混ぜた通気性の良い土が適しています。用土が傷んだり、鉢の中が根でいっぱいになるので2年に1回を目安に新しい用土を用いて植え替えます。植え替えの際は新芽の伸びるスペースを充分空けるようにします。植え替えの適期は4月下旬から5月 病害虫 ハダニやカイガラムシが発生します。カイガラムシは見つけ次第株を傷つけないようにこすり落とします。ハダニは薬剤を散布して駆除します。また、比較的ウイルス病にかかりやすいので植え替えなどの作業を行う際に用いる器具は消毒しておく方がよいでしょう。 ’カ’からはじまる植物 ランの仲間 |
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