カタセツム(カタセタム)
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ラン科 学名:Catasetum |
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開花期 |
主に冬〜春 |
植え替え |
肥料 |
季節・日常の手入れ
夏の乾燥期にハダニが発生しやすいので、霧吹きで水をかけるなどして予防しましょう
葉が落ちた後、バルブの基部にトゲのような突起が残ることがあります。さわると結構痛いのでハサミなどでトゲの部分を切り取っておきます 。
日当たり・置き場所 ポイント
日光を好みますが直射日光は葉焼けの原因になりますので、生育期間は明るい日陰で栽培します。春から秋にかけては風通しのよい木陰などで育てるのが理想的です。鉢を木の枝などに吊しておくとさらに風通しがよくなります。
冬の寒さは苦手で休眠にはいるとはいえ10℃以上の気温が必要です。冬は室内に取り込みましょう。
水やり・肥料 ポイント
原産地では雨季に生育し、乾季に休眠する生育サイクルをとります。春から秋の生育期には植え込み材料が乾いてきたらたっぷりと与えましょう。だんだんと葉が枯れて来たら水やりを徐々に少なくして、落葉後は一切水を与えません。休眠期に水やりを続けると株が腐ることがあります。花茎が伸びてくるようであれば冬期にも回数をごく少なくして水やりを行います。新芽に水がたまると腐ることがありますので、新芽に水がたまった場合ティッシュなどで吸い取ります。
新芽が伸びてきたら秋まで薄めの液体肥料を月に2〜3回水やり代わりに与えましょう。同時に春〜初夏にかけて2回ほど固形の肥料を株元に置きます。生育期間は充分な肥料を与えて秋までに充実した株に育てましょう
。
用土
水ゴケを使います
植え替え・植え付け
植え替えは休眠から生育期に移る頃に行います。時期的には3〜4月頃。傷んだ水ゴケや根をていねいに取り除いて新しい水ゴケで植え替えます。
ふやし方
大株になったものは株分けでふやすことができます。適期は3〜4月。
かかりやすい病害虫
害虫 ハダニ
ハダニは乾燥した環境で発生しやすく、主に葉につきます。乾燥する時期には葉に霧吹きなどで水をかけると予防することができます。もし発生したら殺ダニ剤で早めに駆除しましょう。ハダニが付くと葉が白っぽくなりツヤがなくなります。
まとめ
生育期間は明るい日陰で育てます
落葉している休眠中は水を断ちます
耐寒温度は10℃以上、できれば13℃
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ランの仲間

中南米におよそ70種類が分布するランの仲間です。ランの中では珍しく雄花と雌花をがあります。乾期(日本では主に冬)になると、葉を落として休眠に入ります。<