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特に病虫害はみられません。

丈夫で特に手入れをする必要はありません。花を楽しみたいときは充分に日光に当ててしっかりとした丈夫な株をつくり夏以降は枝を切らないようにしましょう。前項でも述べましたが、品種によって咲く咲かないがあります。従来品種は50cm〜1mの大株にならないと花が咲きません。園芸品種では花付きのよい品種もあります。

日光を好む植物なので、できるだけ日当たりのよい場所で育てましょう。日陰に強いですので一年を通して室内で育てることもできます。葉の色ツヤは日陰の場所で育てていてもそれほど変化しませんが、株が軟弱(間延びした感じになる、茎が細くなる)になります。真夏のベランダなどでの直射日光は強烈ですので真夏は半日陰の場所で育ててもよいでしょう。
暖かい地方では地植えにしたり、軒下に置くだけでも充分に冬越しができますが、鉢植えで室内に取り込む方が無難です。越冬温度の目安は1〜3℃くらいです。やや土を乾かし気味に管理すると耐寒性が増します
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茎、葉とも水分をたっぷりと貯えることができるので少々水やりを忘れても枯れてしまう確率は少ないです。そういう意味では手間のかからない植物といえるのかもしれません。一年を通して乾かし気味に管理します。逆にひっきりなしに水を与えていると根が腐ってしまいますので注意が必要です。冬は土の表面が乾いて4〜5日経過してから水を与えるようにします。月に1から2回程度でかまいません。夏は土の表面が乾いてから水を与えます。特に夏場に過湿で腐らすことが多いですので他の草花と同じペースで水やりをしないようにしましょう。
肥料は生育期に2ヶ月に1回、固形の肥料を置き肥するか液体肥料を水やり代わりに与えます。真夏は肥料を与えません。

川砂を主体とした水はけの良い土が適しています。
目安としては川砂4:赤玉土(小粒)4:腐葉土2の割合で混ぜた土がよいでしょう。市販の多肉植物の培養土などをそのまま利用するのが一番手軽です。

2〜3年で株が大きくなり、鉢が小さくなってしまいますので植え替えます。植え替えの適期は春は4〜6月、秋は9月が適期です。真夏の植え替えは避けます。。
さし木、葉ざしでふやすことができます。適期は5〜8月です。
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さし木は枝を先端から5〜20cmほどの長さに切り取り土に挿します。そのまま土に挿すと切り口から腐ってくることがあるので、切り取ったさし穂はいったん日陰で切り口を乾かしてから土に挿すようにしましょう。さし穂が大きいと鉢に挿しただけである程度見栄えのする鉢物になります(根はないですけども)。使用する土は上記の用土の項のものか川砂オンリーでもかまいません。
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葉ざしは枝から葉を取って、切り口を乾燥させてから川砂に切り口の部分から浅く挿します。だいたい1ヶ月くらいで内に挿した基部あたりから芽が出てきます。ある程度生長したら鉢に植え替えます。
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