カンパニュラ・メディウム(フウリンソウ)
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キキョウ科 学名:Campanula medium |
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開花期 |
タネまき |
肥料 |
季節・日常の手入れ ポイント
涼しい気候を好み高温多湿を苦手としますので夏にできるだけ涼しくするのがコツです。混み合った枝は切り落として下の方の葉っぱもできるだけ風通しをよくするためにとります。枯れた葉や枝、花もこまめに摘み取るようにしましょう。
日当たり・置き場所 ポイント
日当たりを好みます。ただし高温には弱いので真夏は風通しの良い明るい日陰に移動させて、できるだけ温度が上がらないようにしましょう。
耐寒性のある植物なので根(土)を凍らせなければ簡単に冬越しができます。寒冷地で庭植えの場合、地面に腐葉土や土をかぶせて凍らないように防寒し、鉢植えのものは凍らない程度の寒さの場所に移動させましょう。平地や暖地では屋外でそのままでも大丈夫です。ある一定の低温にあわないと花芽が作られない性質があるので室内に取り込まないようにしましょう。
水やり・肥料
生育期は土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えましょう。冬は生育がほとんど止まってしまいますので水やり回数を控えめにして土の表面が乾いて2〜3日待ってから与えるようにします。
肥料は土にあらかじめゆっくりと効くタイプの粒状肥料を混ぜ込んでおきます。その後追肥として花の咲いている期間は液体肥料を1週間に1回の割合で与えるようにします。
用土
腐葉土や堆肥など有機質のたっぷり入った土を好みます。鉢植えは赤玉土(小粒)6:腐葉土4の割合で混ぜた土を使用します。酸性の土だと生育が好ましくありませんので、庭植えは植え付ける前に石灰を土に混ぜ込んで、酸性を中和しておきましょう。また、赤土や粘土質など、水はけの悪い土では育ちにくいため腐葉土や堆肥を混ぜてから植え付けましょう。
植え替え・植え付け
うち銅絵付けたら、花後に枯れるまで植え替える必要はありません。苗の植え付け適期は10月頃です。
ふやし方
タネまきでふやすことができます。適期は4月下旬から5月でタネは湿らせた川砂やバーミキュライトを入れた鉢にばらまいて、発芽まで乾かさないようにします。発芽したら混み合った部分を間引いて本葉が3枚になった頃にビニールポットに1つずつ植え替えて育てます。夏をできるだけ涼しく管理することが大切で、花は翌年の春に咲きます。秋にもタネをまくことができますが、一定の大きさに育った株が低温に合わないと花芽が作られないので、その年の冬を小さな苗で過ごす秋まきは花がつくのは翌々年の春になります。
かかりやすい病害虫
害虫 ヨトウムシ
ヨトウムシは昼間地中に隠れており、夜に這い出して茎葉を食害します。株周りの土を軽く掘って見つけるか、夜間の活動中に捕まえます。
まとめ
高温多湿を避ける
酸性土壌では育ちが悪い
秋にタネをまくと開花は翌々年になることがある
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キキョウ科

南ヨーロッパ原産の草花で、日本には明治のはじめに入って来たとされます。基本は春にタネをまいて翌春以降に花を咲かせて枯れる2年草として扱います。別名のフウリンソウやツリガネソウは花姿に由来します。<