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ホオズキ>>ホオズキの育て方
別名 カガチ
■ホオズキ ナス科 草花 多年草 原産 熱帯〜亜熱帯

栽培データ一覧

最高温度

使用用途
1
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12
花の咲く時期  
植え付け時期
肥料の時期            
----- ○庭・花壇
耐寒温度 ○鉢(プランター)
----- ×グランドカバー
生育適温 ×寄せ植え
15〜20℃ ×水栽培

病気 特になし・害虫 カメムシ
 ホオズキは非常にカメムシが付きやすい植物です。カメムシは茎について植物の養分を吸い弱らせてしまいます。ひどいときは植物を枯らしてしまうこともあります。梅雨から夏にかけて特に発生しやすいので殺虫剤を散布して予防に努めましょう

●日当たりの良い場所を好みます
●ナス科の植物を育てたあとに植えても病気が発生して育ちません(連作障害)
●水切れに注意しましょう

 ホオズキは世界の熱帯〜温帯にかけて約80種類が分布しています。その中でも観賞用として知られているホオズキは洋種ホオズキの変種(バリエーション)で日本にも自生しています。そのほかにもアメリカ原産のセンナリホオズキが日本で野生化しています
 花の咲いたあとに”萼(がく)”の部分が発達して果実を包んで袋状になりその後赤く色づきます。園芸品種も存在し、実が大きく赤く色づく時期が早いタンバホオズキや草丈の大きくならない三寸ホオズキなどが盛んに栽培されています
 鑑賞する品種とは別に果実の部分を食用にする食用ホオズキもあります。観賞用のホオズキは苦くて食べられませんが、食用ホオズキは甘酸っぱい味がします

 たいして手間がかからず手入れをする必要もありません。冬になると地上部の葉が枯れて見苦しくなりますが、完全に枯れるまでほおっておきましょう

  日当たりの良い場所が適しています。日陰では育ちません。鉢植えの物は日当たりのいところに置きましょう。地植えにする場合も日当たりの良い場所が適していますが夏に日射しが強すぎて土がひどく乾くような場所は株が弱りますので適しません。半日陰(午前中は日がよく当たるが午後からは日陰になるような場所)の場所でもよく育ちますので地植えの場合はそのような場所を選びましょう
 寒さには強いので冬に防寒対策を行う必要はありません

 湿り気のある土を好み乾燥を嫌います。特に夏は乾かさないことが大事ですので土の表面が乾きかけたらたっぷりと水を与えます。その他の季節は土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えましょう
 肥料は地植えの場合植える場所に堆肥などを混ぜ込んでおきます。鉢植えにする場合はゆっくり効くタイプの粒状の肥料を混ぜ込んでおきます。追肥として春の生育期〜花が咲く頃まで液体肥料なら2週間に1回、固形の肥料なら1ヶ月半に1回の割合で与えます

 水はけがよく肥えた土が適しています。庭植えの場合土にあらかじめ腐葉土や堆肥を混ぜ込んでおきましょう。鉢植えの場合は赤玉土(小粒〜中粒)5:腐葉土3:川砂2の割合で混ぜた土を使用します

 地植えにする場合まず確認しなければいけないのはホオズキを植えるつもりの場所で最近ナス科の植物を育てなかったかです。ホオズキを含むナス科の植物は、ピーマン、ペチュニア、トマトなどのナス科植物を植えたあとに植えても病気が発生して育ちません。これは連作障害とそのような場合は場所を変えるか鉢植えで育てましょう
 植え替えの適期は3〜4月です。庭植えにしたものは3年に1回、鉢植えの場合は毎年株分けも兼ねて植え替えを行います。地下茎が四方に伸びて他の植物が植えられている場所まで侵すことがあるのでそれが嫌な場合はコンクリートのブロックや塩ビの板を深さ20cmくらいの所まで埋めて仕切となる壁を作り地下茎が必要以上に広がるのをガードしましょう。先程も述べたように連作障害があるので植え替える場所は今までホオズキを植えていた場所以外の所を選びましょう

 タネまき、株分けでふやすことができます
 タネまきは4月頃が適期です。鉢や箱にタネをまき、ごく薄く土をかぶせて発芽するまで乾かさないようにします。発芽したら間引いていき本葉が3〜4枚になったら植えつけを行います
 株分けは掘り上げた地下茎を3〜4節で切り取り6号鉢(直径18cm)に5〜6本を目安に植え付けます。庭植えにする場合は20cm間隔で植え付けます。株分けの適期は3〜4月です

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