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病気 特になし・害虫 アブラムシ
春暖かくなるとアブラムシが非常に付きやすい。油断していると早く気がアブラムシでおおわれるほど大量発生します。見つけ次第殺虫剤を散布して駆除しましょう
●日当たりの良い場所を好みます
●アブラムシが付きやすいので薬剤を散布します
●花は短命で一日でしぼみます

日本や中国原産のユウスゲやカンゾウがヨーロッパやアメリカに導入され品種改良された園芸種のことを一般にヘメロカリスといいます。品種改良されたことにより花つきがよく花のおおきさが大きくなり花色も豊富になりました。花色は黄色、クリーム色、ピンク、赤など比較的明るめの色がが多いように感じます
花は短命で一日でしぼんでしまいますがひとつの花茎にいくつもつぼみを付けてそれが次々に咲くのでひとつの株で1ヶ月くらい花を楽しむことができます。花が短命なことからデイリリーという名前で呼ばれることもあります。ヘメロカリスの名前の由来もギリシア語のヘメラ(一日)とカロス(美しい)からきています
丈夫で育てやすく数年間植えっぱなしでも大丈夫なので公園の花壇などにもよく利用されます

ひとつの花の寿命が1日と短いので開花時期にほおっておくと枯れて汚くなった花だらけになってしまいます。また、枯れた花をつけたままにしておくと栄養もそちらにとられてタネができてしまい株が疲れてしまいます。咲き終わった花から花首のあたりで摘み取りその花茎に花が咲かなくなったら付け根から花茎を切り落としましょう

日当たりの良い場所を好みますが午前中は日が当たるけれども午後からは日陰になるような場所(半日陰の場所)でもよく育ちます。真夏は日射しが強すぎて株が暑さと乾燥で弱ることがありますので鉢植えのものは半日陰の場所に移動させましょう
耐寒性があり寒さに強いので屋外でなにもせずに冬越しが可能です

土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えましょう。特に開花時期に乾燥させるとつぼみが落ちることがあるので夏は水切れさせないように気を付けましょう。夏は早朝や夕方の涼しい時間帯に水を与えた方が過度な水分の蒸発と蒸れを防ぐことができます。日中にしおれるほど乾燥しているのに気づいたらその時は水を与えてもかまいません。鉢植えの場合は風通しの良い涼しい場所に移動させて水を与えましょう
肥料は土にあらかじめゆっくりと効く粒状の肥料を混ぜておきましょう。その後は追肥として春に暖かくなってきた3〜4月頃に1回、花が咲き終わった9〜10月頃に1回化成肥料を株元にばらまきます

有機質に富んだ土なら特に土質を選びません。庭植えにする場合は堆肥や腐葉土をよく混ぜ込んでから植え付けましょう。鉢植えにするときは赤玉土(小粒〜中粒)7:腐葉土3の割合で混ぜた土を使用します
庭植えの場合、一度植え付けると5〜6年植え替えをしなくても元気に育ちます。毎年大きくなり地下茎が混み合ってくると株の中心部分から生育が衰えて枯れてきます。そうなると株分けを兼ねて新たに株を作り直す必要があります。株分け、植えつけの適期は春は3〜4月、秋は9〜10月です。寒冷地以外なら秋に行う方がその後の生育によい
ます、葉を株元から10cmほど残してすべて刈り取り、株を掘り上げ一株が2〜3芽になるように切り分けてそれぞれを充分間隔(40〜50cm)をあけて植え付けます。春にこの作業を行う場合は葉を刈り取る必要はありません
鉢植えのものは鉢の底から根が伸びでてくるようなら一回り大きな鉢に植え替えます。鉢が大きくなりすぎたら株分けも兼ねて植え替えを行いますが、10号鉢(直径30cm)くらいの大鉢の方がボリュームがある見事な株になるので鉢を置くスペースがあれば大株になるまで株分けせずに育てたい
株分けでふやすことができます
方法は「植え替え・植えつけ」の項を参照にしてください
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