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病気 なし/害虫 なし
●耐寒性がないので冬は室内で
●思いがけず大きくなる品種もあるので、よく選ぶ
●肥料は全く必要ない

熱帯地方に自生する植物で、品種はだいたい100種から200種の間といわれています。その特徴的な花は見ためカニ爪をほうふつとさせるような色と形をしています。ちなみにヘリコニアとは、ギリシア神話にでてくる芸術の神が住むヘリコン山という山の名に由来してるそうです。草丈は品種によって全く違い50cm程度のものから7mほどのものまであります。ちなみに大型種になると園芸品種は一般に普及していませんが、そのユニークな花は切り花として人気があります

基本的には鉢植えで育てます。葉先が枯れ込んできたら枯れた部分だけはさみなどきり取るようにしましょう

真夏の直射日光は日射しが強すぎるので葉焼けをおこしてしまうことがあります。7月と8月は直射日光に当たらない半日陰の場所におきます。そのほかの季節は日光によく当てます。冬は室内に取り込んで窓ガラス越しの日光に充分当てるようにしましょう

生育がよく土が乾きやすいので、春から秋にかけては土の表面が乾いてきたらたっぷりと与えるようにしましょう。冬の寒い時期は生育が衰え、それほど水も必要としなくなるので、土の表面が完全に乾いてから与えるようにし、乾燥気味に育てると冬越しがしやすくなります。肥料は全く必要ありません

水はけのよい土 赤玉土(小〜中粒)5:腐葉土3:川砂2
春に生育をはじめたら植え替えの適期です。5〜6月頃におこなうようにしましょう。鉢に根がまわった頃が植え替えの目安です。一回り大きい鉢に植え替えますが、大きくなりすぎた場合は株分けも同時におこなうようにします
株分けで殖やすことができます。おこなう時期は5から6月でいくつかの株に分けてそれぞれを鉢に植え付けます。株分け直後は1週間くらいは半日陰で管理して、その後は通常の管理に戻します
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