寒さに弱い球根植物
アキメネス
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科名:イワタバコ科学名:Achimenes原産地:熱帯アフリカ 西インド諸島草丈:15cm〜80cm主な開花期:7月-8月栽培難易度:
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アキメネスとは
メキシコ南部〜中央アメリカに約20種類が分布する球根植物です。球根は細かい鱗片が集まって、細長〜縦に長い卵形になります。その姿はユニークで松かさや魚のウロコに覆われているように見えます。この球根は地下茎が肥大したもので、芽は球根の先端にあります。鉢花で出回るほか、春に球根を植え付けて夏に花を楽しみます。
茎を直立させて葉の付け根に1〜数輪の花を咲かせます。高温期はぐんぐん茎を伸ばして、次々に新しい花を咲かせます。花は細長い筒状で先端がラッパのように大きく開きます。花色は青、紫、ピンク、赤、白、黄色などがあり、大きさは大輪種で直径7〜8cmになります。
葉は先端がとがった卵形で長さ6cm前後、フチに粗いギザギザがあり表面の葉脈は細かく彫り込まれたようになります。
アキメネスは「寒い天候を好まない」という意味のギリシア語に由来します。
種類
〔〕内は学名、A.はAchimenesの略。ヨーロッパで盛んに品種改良が行われ、多くの園芸品種があります。改良の中心となったのはメキシコ〜パナマに分布するロンギフロラ〔A. longiflora〕という野生種です。鮮やかな赤花を咲かせるエレクタ〔A. erecta〕は18世紀にイギリスに導入され、アキメネスの中では最も古くから栽培されている種のひとつです。
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